二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 「アニソン歌うぜ! カラオケ大会」 ( No.45 )
- 日時: 2011/01/06 19:05
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
久々の更新です〜
「アニソン歌うぜ! カラオケ大会」
桜「と、言うことで、今、カラオケに来ていま〜す☆」
吹「明日から新学期だって言うのに、テンション高いね。 作者」
桜「だってさ〜」
風「で、まず誰から歌う??」
豪「アニソンじゃないといけないのか?」
桜「うん。 しかも、女の子向けアニメね。」
風「え、それって『しゅ○キャラ!』とか『カードキャプターさ○ら』
とかじゃなきゃいけないのか?」
桜「うん。 もっち〜」
鬼「(ニヤ)」
全(嫌な予感・・・)」
鬼「まず、木暮と立向居が歌え。 曲はこれだ。」
鬼道が歌詞を見せる。
木・立「え・・・」
立「・・・これは無理ですよ」
木「これ、歌うの? むちゃくちゃだよぉぉぉぉ!」
風「おい、作者。 暴走キャラ増やすな。」
桜「だって〜 ノリだよ ノリ!」
綱「そうだぜ! ノリだぜ☆」
風「作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
風「綱海に変なこと言わすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
吹「あ、風丸くんが暴走しちゃった☆」
桜「そんなこといいから(←ひど)早く歌ってよ〜
立向居と木暮。」
木「そんなこと言ったって歌えるかよ!」
桜「え〜 聞きたい〜! そうだよね? 春奈たん。」
鬼(俺の『春奈たん』に馴れ馴れしくすんなぁぁぁぁ)
春「そうですよ〜 作者さんの言う通りですよ〜!」
木「音無が言うのなら歌ってやってもいいけど・・・」
全(ツンデレッ?!)
鬼(くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
木暮めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)
豪・風(き、鬼道が!!)
桜「とりあえず、歌おう歌おう〜」
「♪〜♪〜♪〜(メロディーが流れ出す)」
木「ナイショで教えてあげるからぁ〜」
立「誰にも絶対ヒミツだよぉ〜」
木「ぜんぜんオトメなキャラだってぇ〜」
立「あのコとアイツをスキだってぇ〜」
(以下略)
「ジャン!」(←終了)
「パチパチパチ・・・」
春「すごーい 二人とも〜!(尊敬の眼差し)」
木「そ、そうか??」
全(再び、ツンデレッ?!)
鬼(くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
あいつらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)
豪(鬼道が・・・)
風(恐るべしシスコン・・・)
桜「はい、次は〜 誰がいいかな〜??」
吹「行ったら? シスコン組」
桜「ダメだよ! シスコン組は後半!!」
風「後半とかあるのか?」
桜「あるよ! 『2(後半)』書く予定だよ☆」
緑「じゃあ、俺達は??」
桜「男の娘組は後半! メインディッシュ!!」
男の娘達「め、メインディッシュ?!」
吹「じゃあ、誰が歌うの?」
立「もう、文字数もやばいんじゃないですか??」
桜「じゃあ、前半は次で最後!!」
全「え、もう最後?!」
桜「うん。 じゃ、歌って〜」
桜「え〜と・・・」
桜「ん〜 誰がいいかな?」
吹「キャプテンとかは?」
桜「じゃ、イナズマジャパンの・・・・」
数分後・・・・・_______________________________
桜「じゃ、行くよ〜 レッツGO!!」
「♪〜♪〜♪〜」
円「こ〜の道歩いてくよ〜」
虎「な〜にがあろうとも〜」
不「ボ〜クたち チカラあ〜わせたと〜き」
円・虎・不「な〜にかが 変わる〜さぁ〜」
「♪〜♪〜♪〜」
吹(小声)「なに、このチョイス」
風(小声)「アウトだろ」
桜(小声)「そんなこと言わないでよ! まだいるんだから!!」
風・吹(小声)「え、まだいんの?!」
基「ぜぇ〜ったいって〜 ことばをね〜
君はすぐ〜 使うけれど〜」
染「も〜う少しだけ 考えよう
それしかできないのか〜」
飛「微妙な〜 ココロのう〜ごき
分かるように な〜ってきた〜よね〜」
土「自分の実力なんてもんも〜
たいしたことないし〜」
円・虎・不「一本だけじゃ折れちゃう弓矢も〜」
基・染・飛・土「三本、勇気ひゃくば〜い」
円・虎「こ〜の道 歩いてくよ〜」
不・基「け〜わしい道でも〜」
染・飛・土「ボ〜クたち〜
魂あ〜わせると〜き〜」
円・虎・不・基・染・飛・土
「な〜にかが〜 かわる〜よ〜」
(以下略)
「♪〜♪〜♪〜」
「わ〜」
吹「だから何このチョイス〜」
風「おかしい。 いくら何でも」
桜「いいじゃん! 別に!!
ってことで今回はしゅーりょー!」
桜「2(後半)に続くよ!!!」
とりあえず、終了!!