ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

すんません、俺も参加していいっすか？
（いきなりのタメをお許しください…）


参加書

名「佐伯　杞沙良（さいき　きさら）」
年「１６くらい」　性別「男（本当は女）」
性格「本当は優しいけどうまく表現できない不器用さん。
　でも、糖分が切れるとちょっと好戦的になる。」

容姿「身長１６５cm、髪型はショートで髪の色は、銀色にココア色が混ざった感じ。」

瞳「ちょっとたれ目で目の色は桔梗ききょう色」

姿「上は、クリーム色のYシャツに緑青色のベスト、水色のネクタイをつけている。（スーツっぽい服）
下は、藍色のカーゴパンツ。（メンズ服）
キャップ（青）をかぶっている。
小さいバックを背負っている。」

武器「ベレッタM92F　２、カタール　２、マインゴーシュ１」

他「足に２本、腰に２本ベルトを巻いていて、
足と腰のベルトにはショットガンの替え玉（４筒分×ベルト４本）が補充できるようになっている。
肩からかかるホルダーに銃（ベレッタM92F）が2個入ってる。
バックには、チョコやガム、飴などのお菓子が入ってる。
射撃の腕前は、上の中くらい。」

サンボイ
　「わ…俺は杞沙良。よろしく。」
　「き…おわっ！」（誰かにぶつかったとき）
　「お、俺は女では…ないぞ…！（焦る）」

(糖分切れ)
　「あ゛？ハンターウザってぇなぁ…」
　「ん？邪魔すんなよ、こんにゃろう…」
　「あ、丁度いい。ハンターでストレス解消♪」


細かくてすいません；

次話も楽しみにしてます〜