二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.18 )
日時: 2010/12/31 08:22
名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)


 三十五男「え?・・・生肉だぁぁ!!!!!
      すご〜い!すご〜い!」
とこのように三十五男は目をキラキラさせて
焼いてない、ただの生肉によろこぶのでした

 南雲「おい!三十五男」
と生肉を食ってる三十五男に話しかけると
 三十五男「あぁ?」
とガラの悪そうにかえされましたww

 南雲「お前・・・武器とか無いのか?」
 アフロディ「それは僕も気になった・・・」
 三十五男「え〜と・・・いちおう沢山あります」
と言った瞬間、南雲の目が〔キラリ〕と光り「言ってみろ」と
挑発的に言うと三十五男は挑発になったのか
「いいですよ」と返した

 南雲「ほらぁ」
 三十五男「まず、練り物界の食べ物、『ちくわ』ですね
      でも、これを付けると中学生男子にマユゲを
      書かれてしまうので、あんまり付けません」
 ガゼル「ちくわ・・・」

 三十五男「そして次に我々の頭に付いたのは、『キャノン』です!!」
とキャノンの言葉がつくと3人とも少し関心したのか
「へぇ〜」と言っていたでも次の瞬間

 三十五男「でも、キャノンかと思い気合十分で
      全速前進したのですが、良く見たら
      ただの三文判だったんです」
 南雲「おい」

 三十五男「しかも・・・肝心な時に朱肉を忘れて住民票が取れなくて兄者が
      そして、なにより、オヤジの湿った吐息をかけられ兄者が」

 南雲「おい・・・兄者だけじゃないか・・・」
と南雲が眉間に皺をよせて言うと三十五男は
目を輝かせ「はい!!」と答え
 南雲「(プチッ!){アトミックフレア}」
 三十五男「必殺!!{まーみーむーめーもー}!!!」
〔ドカァァン!!ドッドギャビィィィ〜ン!!!!!!〕
 三十五男「うわぁぁぁぁ!!!!!」
三十五男は星と化した。