二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.19 )
- 日時: 2010/12/31 10:17
- 名前: 癒玖刃 ◆RkKLSqUPDc (ID: IsQerC0t)
- 参照: 静電気は敵!髪がw
「あ〜あ、三十五男がぁ〜飛んでった」
「だな……!」
変なことにまたトコからかわないが
気付かれないようにタマをひざに乗せて
ファドラの合宿所の屋根の上で観戦している、癒玖刃とトワ
「じゃあ、少しいってきます!」
「健闘を祈るなり!ノシ」
普通に飛び降りダイブw
でも、超次元なのでタヒにはしない
しかも、癒玖刃なめるなよw
作者は頭の中で想像すると何でもできる凄いやつなのです
ちなみに頭の中で想像しているのは、東方のチルノw
チルノ=氷の羽=まず落下速度的には飛べるので万事OK
あ、でも、薔薇乙女水銀燈も、薔薇水晶もw飛べるw
「で、誰がアトミックフレアをぶっ放したのかな?
三十五男みたいにふっ飛ばしちゃうよ〜!」
「あ、あの……」
また、弱小兵器登場!
「あ、三十六男!
三十五男だったら韓国のタマに取りに生かせたから安心しろ!
観念しろ!チューリップ!お〜い!め〜ちゃんアレ!」
「水!投げるからな!」
ポイッとナゲました!
「ナイス!ちょうどいい位置です!
いきます!hellan evil god”!」
(地獄の邪神という意味です)
少しお見せできません★
「お!三十五男無事だった!?」
「た、多分……」
「危ない気がしますので、退「却下!」
もじもじしている三十五男
「だけどいいのか?癒玖刃(覇裏位だと紛らわしい)
アイツ大分飛んでいったぞ?」
「風、まぁ大丈夫だろ〜ね。
超次元だしw」
「で、ちゃんとそだてろよな!
では!ノシ」
また、チルノの氷のハネで飛んでいった癒玖刃
「なんだったのだ?」
「確かに、何のためにきたんだろうね?」
「意味がわからないので退却〜「「却下!」」
屋根では、
「意味わからん」
「で、チューリップどうなった??」
「山の中腹あたりに落ちたよ
今頃、ポテチみたいに膨らんでいるんじゃないのか?」
「そ。アイツは突くと腐るんですね。
弱小兵器やわらか戦車のようにwww」
つづく