二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.20 )
日時: 2010/12/31 12:00
名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)


 
 三十五男「いや〜でも我々、やわらか戦車は何故腐るんでしょうねぇ」

 2人「・・・僕/私に聞くな/かないでくれ」
え?何故2人だって?
前回、効果音は山の何処かに行ったからですよ

 アフロディ「そう言えば、何回か話に出てきてる
       曹長って誰なんだい?
       美しい僕が聞いてるから答えてくれないかい?」
 三十五男「な・・・なんかナルシストがいるので退きゃk「「待て!!!」」な・・・なんですか!僕だって此処にいたくているんじゃ
      ないんですよ!」
と半ベソをかきながら言ってると
涼野が三十五男を突き始めた 
 アフロディ「だから曹長!」
とアフロディが言うと腐りかけてる三十五男がやっと口を開いた

 三十五男「うぅ・・・なんなら空挺団のブログみてくださいよ!」
 アフロディ「空挺団の曹長がブロマー!?」
とアフロディが無駄に驚いている間
涼野は、言われた通りPCを開き
『空挺団ブログ』と打ち検索した。

 涼野「あったぞ空挺団ブログ」
それを言っていると後ろではアフロディと三十五男が
変な戦いをしていた
戦いの説明は変なのでできません><
 涼野「だからブログ!!」
いつも冷静な涼野が、そこまで言うなんて、まったく君たちはどこまで
僕ら「おい!(殴(みゆです」
 アフロディ「はひ?ブログ?」
 涼野「ほら」
 アフロディ「なになに『今日は、坊主達をタマに手伝って貰って
       木箱に入れさせたよ〜ん♪』だって♪」
 三十五男「そうちょ・・・う・・・」
と話していると、根っ子が枯れたのか
チューリップが玄関から入って来た

 南雲「コメントもあるぞ・・・『曹長sそしてタマsおつかれさまです』
    『退却をさせないためですか・・・本当に大切なんですね』
    『頑張れ、やわらか戦車!!』だってさ」
 三十五男「な・・・なんか照れますねぇ///」
と話していると涼野がなにか見つけたのか
「おい」と言い2人と1台をよんだ
 涼野「写真が沢山、貼られてるぞ『やわらか戦車in木箱、世界へ飛んで行け』だと」
 三十五男「そ・・・そうちょ〜う!!!!!!!!」

  やわらか戦車 続くのか?