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「で、何でかわからないんですが僕達どこか分からないところに送られているようです
どんどん気圧が……膨張する〜〜！」

「バーブー」

「えっと、と、とりあえずおとどけもので〜す」

「いや、ココに癒玖刃さんとかはこないと思うけどホントにココドコ？」

「いやぁ〜、癒玖刃は神出鬼没なんですよ？？」

ミニサイズの癒玖刃登場！
手乗りサイズｗ

「退却〜〜！」

箱の中なのでムリでしたｗ

「まぁまぁ、おちつきなはれｗ
どんどん酸素薄くなってるんだから。密室ですし
つつきますよ？？」

「く、腐る〜〜〜！！」
「バーブー」

おっ！こっちが離してる間にめんどくさいことおわったっぽいぞ！ふたが開けられる〜
酸素が入ってくるって、へ？？
天使〜〜〜〜！

「な、なんだこいつ等……」

「あ、天使さん初めましてｗ
覇裏位　癒玖刃今年１４歳の通称邪神です！」

いつ邪神になったｗ癒玖刃さんｗ
ボクたちとりあえず退却〜〜！

「僕達はやわらか戦車と、兄者の息子のベイベです」

「そのとおりです！ってことで、あとはヨロシクお願いします！
栗色のみつあみ天使さん！メモおいとくんであとよろしくです！（ω・´）ノシ」

「やはり何のためにきたんだ」

続くと思うｗ