二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.54 )
日時: 2011/01/04 21:38
名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)

癒玖刃
ごめん!
 最近、これなくて><

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 ギュエール「セイン・・・とりあえず、そのメモと言う物を見ましょう」
とギュエールが、今にも飛んで行きそうな紙を取ってセインに渡した

 セイン「なになに・・・
 『こいつ等の扱い方法!
 その1!突かない事!桃みたいに腐るから!
 その2!退却するので注意!逃げられないように!
 その3!猫につれてかれる可能性が高いので、世話に注意
 その4!標高の高い山には連れて行かない!ポテチみたいになる
 その5!こいつ等結構ヘタレだから注意
 その6!ちゃんと育てる事!
 あと、空挺団の曹長からの伝言で「退却しなくなるまで帰ってくる  な」
 ちなみに、お宅には、ベイベを連れて行くので、ミルクを作ってあげろ。ミルクを作ったら、そこの、ポテチの様に膨らみそうな戦車に紐で結べ』
     ・・・お前等は、下界の者か?」
とセインが眉間に皺を寄せて聞いてきた

 ???「あ・・・ちなみに僕、3万125兄弟の中の四男です。
   で、下界の者だとは思いますよ、いちおう、戦場に居ましたし・・・」
 セイン「なに!?下界の者だと!?」
 ???「あ・・・僕は百三十五男です。
   はい。たぶんですけどねぇ〜」

 ウイネル「セイン、こんな奴等、早く下界に戻そう「それが出来ないんですよ〜」は?」

 四男「いやぁ〜曹長に言われたら兄者がかなり怒られますんで
    まぁ、その前に、テストの結果を書き換えた所から怒られると思ったんですがね」
 135男「そういえば、曹長は何処にいるんでしょうねぇ〜」
 ベイベ「ばぶ!」
ベイベは必死に歩いて行く
やわらか戦車は幼い頃は前進していたのだ。

 アイエル「で、このキャタピラ達どうする?「キャタピラじゃないですよぉ〜退却〜」まて」
戦車達が退却しようとするとアイエルが普通に頭を〔ガシ!〕と掴み
こちらに戻した
 135男「あぁ〜腐るぅぅ!!」
 ベイベ「ばぶ〜!!!!」

 みゆ「スミマセン。申し訳ないとは思うんですが、なるべく頭は掴まない方が・・・あ、ハエが集りますよ」
 アイエル「ひぃ!?」

 みゆ「それじゃあ失礼」

 セイン「とりあえず、退却をしないようにすればいいんだな
     そしてら帰るんだろうな?」
 四男「は・・・はい。」


 続く

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癒玖スマン