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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.55 )
- 日時: 2011/01/04 22:29
- 名前: 癒玖刃 ◆RkKLSqUPDc (ID: R4l9RSpR)
- 参照: 静電気は敵!髪がw
「ひゃっほ〜!
残念なことにジェーンは魔界軍のほうにいるんだな〜!」
「魔界軍だと!?」
「YES……初回から意味不明にアミティ口調の癒玖刃をとりあえず許してください
許さないと、天使だか神だか知らないが潰す」
剣道2段かそこらのトワちゃんw
「ボ、ボクたちは殴らないでくださいね〜
たぶん腐りますから」
変な想像させないでくださいよ〜という表情の四男
「あ、ジャニスとジミおじさんのとこからすっごい鳩胸の鳩3匹借りてきましたから〜w
状況報告はそいつらの足に報告書をオニカツ曹長のブログからコピーして結んで伝書鳩風に飛ばしてくれれば結構!」
上から目線+命令口調
何のためにその態度w
「そして、癒玖刃の上から目線×命令口調を謝罪しとく
許してもらえないのなら……わかってる?」
「で、何のためにきた?」
「ひつまぶしならぬ暇つぶし
なんか、萌え要素多くない?
もしや、ツンデレだったりするの?
どうなの?どうなの?」
「違う。わかったらさっさと下界に帰れ」
癒玖トワ天界追放??
「とりあえず私たち、ジェーンのいる魔界に行かないといけないんで!(ω・´)ノシ」
「では、お邪魔しましたw
邪神とそのお供の召使が迷惑かけたな」
(邪神=癒玖は 召使=トワ)
「ぽぽー」
「ひぃ!?鳩胸過ぎる鳩!?」
「で、餌(?)はなんなんだ……?」
鳩の足もとのメモ、餌=生肉(できれば牛)
天界にはあるかわかりませんが、だめだったら私の所有地の牧場から持ってけ!
ちゃんと一日三食!
ちゃんと訓練!
じゃないと……め〜ちゃん(トワ)の力でねじ伏せるまで!
では(ω・´)ノシ
「ぽぽー」
だが、それを知る人は1時間後までいなかったとさ☆
続く???のか??
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