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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.56 )
- 日時: 2011/01/05 09:17
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
続き・・・
セイン「だが、この鳩胸と戦車の餌は、どう調達すれば・・・」
ギュエール「セイン、鳩胸の足の裏に・・・」
とギュエールは、1羽の鳩胸の足を指差して言う
セイン「なになに・・・
『戦車達の餌・・・
餌=生肉(できれば牛)
天界にはあるかわかりませんが、だめだったら私の所有地の牧場から 持ってけ!
ちゃんと一日三食!
ちゃんと訓練!
じゃないと……め〜ちゃん(トワ)の力でねじ伏せるまで!
では(ω・´)ノシ』・・・なんでも我々にやらせるのか!!」
とセインはメモを少し〔グシャ〕としながら叫んだ
エルフェル「セイン、キャラが壊れてるから少し落ち着いたほうがいいよ♪」
セイン「!!!・・・私とした事が、こんな事で怒りを出してしまうとは・・・」
エカデル「ですが・・・生肉ですか・・・「あぁ、それなら平気です」だれだ?」
雪華「どうも!突然登場するのがオリキャラの役目ですので
生肉なら牧場から、貰い士郎君(吹雪)に{スノーエンジェル}で冷凍して貰ったので、いやぁ〜超次元技は使えますね
私の技でも、良かったのですが、めんどくさいので、やってもらいました。」
バンビ「あ!!忘れてた、私からのお土産!!前、キャンプに間違えて持って行ったんだけど、いらないから、この『ノレ〜』とした物をあげる!!
いや〜、カレーのルーと間違えてwwんじゃ☆」
バンビはノレ〜とした物を置いて
急降下して下界に落ちていった
ベイベ「ばぶ!」
ノレー「ノレ〜!!」
ベイベとノレ〜は仲が良いようだ。
セイン「我々の仕事を増やすなぁぁ〜!!!!!」
セインの声はヘブンズガーデン、下界にも届く程の声だったとさ
続くのか!?
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