二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.57 )
日時: 2011/01/05 11:04
名前: 癒玖刃 ◆RkKLSqUPDc (ID: R4l9RSpR)
参照: 静電気は敵!髪がw

「ノレ〜!」

「バ〜ブ〜!」

そこらへんで、ノレ〜とベイベは
『追いかけっこ』をしているようだw

「お、ノレ〜ぜよw
あ、竜は語尾からわかると思うとおもうけど、籠捕 竜音ぜよ!
えっと、今日はベイベにとって大事な……ミサイル(?)を持ってきたぜよ」

「……ミサイル?」

「YES!
ミサイルぜよwあ、玉の予備ももってきてやったぜよ
威力は知らないけど
あ、おまけに針もってきたぜよ
膨らんできたら刺しといてくれと癒玖刃(邪神)が言ってたぜよ
おまけに「さっきメモ潰したなぁ?
め〜ちゃん送っといたからそこヨロシク★」だと」

本音で、危ないことを言う癒玖刃(邪神)

「来た。
で、どれを潰せばOKなのか?」

「そこの天使」
竜音→セイン
その他天使全員→セイン

「そう……!殺り応えなさそうなヤツ
まぁ、癒玖刃の命令なら聞くけど……私、トワ(はじめ略)はお前、そう、そこの天使を(ぷよ)地獄まで突き落とす勢いでやらせてもらう!
言っておくが、我が主である癒玖刃にさほど無礼なことをしたらやはり、我および癒玖刃の手で(ぷよ)地獄まで落としてやる」

「(ぷよ)……?」

竜音、ナイス突っ込み??
でも、ナイスw

「突き落とす勢いで……!
レッツ!」

「……?」

「ちゃんとぷよの大事な一言言えよ
そこの天使〜」

まず、天界ヘブンズガーデンにぷよ……というかゲームってあるのか?

「じゃあ竜が変わりに……ぷよ勝負!
んじゃ、後はセインヨロシクぜよ〜!」

竜音はドラゴンの羽で飛んでいった
(ブレス(炎)をはきながら)

「一瞬で塵に……いや、跡形ものうしてやるわ!」

「ちょっとまった〜!ぷよ勝負で私を呼ばないのはセコいぞ〜」

(豆知識(・ω・)
トワ=サタン様(トワ曰く)
癒玖刃=クルたん♪(癒玖刃曰く)
セイン=我らがレム先輩(癒玖刃、トワ曰く))

で、数分後!?
余裕で天使撃墜成功
レム先輩可哀想

で、さらに数時間後
「あの〜、癒玖刃さん?ボク達飽きたので退「待ちなはれ」

「で、我らは何をすればよいと思う?」

「セイン。ここはこの戦車の訓練でも……」

さらにさらに数時間後

『……』

さらに数時間後「お前達いい加減にしろ!」

「だまれ、自称天使で痛い子でぷよド素人のくせに」

「め〜ちゃん、ナイス!」

グサッグサッw←ココロに6本言葉の矢
セインのココロに大ダメージ

さらに数時間後

「オワタ\(^0^)/
負けましたよw11」

「疲れたが、勝てたので良かった」

天使達、飽きたので戦車、鳩、ノレ〜をつれて退場した

続く?