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天空の使徒　続き

　ヘブンズガーデン外

　１３５男「いやぁ〜でも、ゲームはなかなか終わりませんね」
　ノレー「ノレ〜」
　ベイべ「バブ！」
突然ベイベが鼓笛隊の服を着だし
歌いだした・・・

　やわらかベイベの望みは１つ
乳飲みたい！株やりたい！
乳飲みたい！乳飲みたい！
乳飲み　乳飲み
乳　乳　乳　乳
乳飲み　乳飲み
乳　乳　乳　乳・・・

　セイン「なんだ、この歌わ！！」
天空の使徒らへの者達は何が起こったのか
わからず唖然としていると

　４男「あぁ。おなかが減ってるだけですよ。そろそろミルクの時間で
　　　　すからね」
　セイン「だが、ミルクなど「セイン」なんだギュエール」
　ギュエール「ミルクなら有るわよ」
　セイン「どこに」
　ギュエール「ほら其処に・・・」
ギュエールが指差したのは今丁度、喋っている
１３５男と４男だった

　セイン「ほう、確かに白いし、もし血の色が赤だったら
　　　　　少しぐらい血の色が透けるし・・・よしやってみよう」
と言うとセインは４男の元へ行き
４男を〔がさ〕と持ち、思いっ切り絞った

　１３５男「あ・・・兄貴ぃ〜！！！！！」
４男からは赤い血が溢れ出て来た
　セイン「なんだ、こいつらの血は赤かったぞギュエール」
　４男「な・・・なにするんですか！！」


　セイン「だが本当にミルクをどうするか、このままだと
　　　　　あの戦車が乳飲みたいを連発したままだ「そこは私が！！」
　　　　　だれだ！？」
　みゆ「あ私、こう言う者ですぅ〜」
みゆはセインに名詞を渡した
　セイン「なになに『安藤　みゆ
　　　　　　　　　　下界の者　所属、雷門イナズマキャラバン
　　　　　　　　　　安藤財閥の跡取り娘であり
　　　　　　　　　　御小遣いは毎月〔ピー〕』こんな情報いらん！」

　みゆ「ケチだなぁ〜私がせっかく牛乳持って来たのに」
　セイン「まて、牛乳だとミルクじゃなく？「同じだろ」いや・・・
　　　　　ちゃんとあｋ・・・戦車用とか・・・」

　４男「あ、普通に牛乳で大丈夫ですよ」
まだ血が垂れてますけど・・・

　みゆ「んじゃ、牛乳１年分。あ、保冷剤とか入ってないから
　　　　なるべく早くに飲んでね、腐ったらあげないほうがいいと思う
　　　　けど」

　セイン「意味がないじゃないか！」

　４男「さぁ牛乳牛乳！」
　ギュエール「セイン・・・」
　セイン「確実に腐るぞ」

　みゆ「山の上でしょ此処？大丈夫だよ「どこがだ！」んじゃ☆
　　　　後、そんなに怒らないでね☆」

　ベイベ「ばぶ！」
　ノレー「ノレ〜」

　　続いてしまうのか！？