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「では、トワがワールドイズマイン的にこれを歌ってみたいと思いますｗ」

ワールドイズマイン〜替え歌〜

天界で　一番貯まってる
ベイベに飲ませる　大量のミルク　でしょ？

その１！いつも同じミルクを飲ませること！
その２！ちゃんとほかのにも餌あげる！
その３！癒玖刃の一言には「ハイ」以外ではいってはだめだ！
わか〜ったらさっさとやりなさいよ！退却阻止を！

別に、やらなくったっていいんだけどな
でもな、そうしたら命をかられると思ってな

世界で一番　我の姫（癒玖刃）
気がつけほらほら　待たせるなんて論外だ！

我らを誰だと思っている？
もうさっさとダシュでレッツゴー！！いますぐにだ！

欠点？姫君にはないさ！文句はゆるさないから！
オイ、癒玖刃の話を聞いているか？
なぁ？

あ、それとな、しっかり姫様には敬語だ！　迎えにいけ！
わかったら、かしずいて手をとって癒玖刃さまって！

ベツに、やらなくったっていいんだけどな
でもな、そうしたら生命の危機かんじろよな？

世界で一番　お姫様（癒玖刃様）
気がつけよ　ほらほら　さっさといって来い！

我らを見くびるではない！
もっともっとセイン上に逝けば！？ほらっ！

以下略ｗ

「……（涙」

「もしかしてこいつのココロって障子みたいなのだった？」

「ＹＥＳｗ」

は、天使ハートのココロ？
もっと心の広い生物だと……侮っていたようだｗ

「スマソｗ」

「バーブー」

「ノレ〜」

トリプルスマソｗ
ベイベもノレ〜も無関係だがｗ

「あのぉ〜」

「１３５男どうした？」

「意味わからないので退「するなよ？したら潰す」ハイッしません！」

超にらみつけるｗ（蛇にらみｗ）

「バーブー」
「ノレ〜」

「ミルクだってｗ」

癒玖刃登場ｗ腐らせないためにもノレ〜にミルクｗ

「は、ハイッ！」

a small person who uses [takes advantage of] borrowed authority to throw his weight about [act arrogantly].……トラの伊を狩る狐とはまさしくこのことを言うだろうに
天使キャラが哀れにｗ

「魔界軍は気に食わないが地獄に落としたくなる……というか落としても大丈夫だろ」

「何か言った？さっさと言わないと地獄に引きずり込む」

「……！「魔界軍は気に食わないが地獄に落としたくなる……というか落としても大丈夫だろ」といったが？」

「お前が先に行って偵察して来い」

天使に向かってタメ×蛇にらみ×上から目線のトワ

「さすがめ〜ちゃん
格が違うって事を言い表してるねｗ」

天と地との差ｗ
まさしくそれがふさわしいと思いますｗ

「なっ！酷っ！」

「酷くなんてないでしょう？
えぇ？そうですよね？ハイ以外は認めないよ？」

「……ハイ」

青菜に塩ｗ意味、急に元気がなくなる
癒玖刃も癒玖刃で結構脅すんですよ怖いしｗ

「悪事千里を走る……それをお忘れなく
意味は悪い噂はすぐ広まるですよ？」

「……ハイ（これでは足元を見られるではないか）」

「何を思いました？？羹に懲りて膾を吹くｗ
一度失敗したことに用心しすぎるたとえです＋過ちて改むるははばかれることなかれ
自分の過ちに気づいたら躊躇することなく改めることですｗ
では、私達は魔界に用があるのでｗ」






「雨降って地固まる……だな」

「それは違うわよ」

「ノレ〜」「バブ！」

「蟻（あり）の穴から堤（つつみ）も崩（くず）れる 　
堅固（けんこ）な堤も、蟻があける小さな穴がもとで崩（くず）れる。ほんの小さな欠陥（けっかん）を見逃したために、取り返しのつかない結果になるかもしれないな」

ツヅクｗ