二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.75 )
- 日時: 2011/03/21 19:31
- 名前: 星沙(別PC) ◆GdYtMY4AZo (ID: KY1ouKtv)
「今日は竜、ちょっと出てこいと作者に召喚されてきたぜよ」
「勿論私もいますよ」
はてさて、ココはとりあえず地獄だそうです
だれもいる気配がありません
ただっぴろい、地下です
「誰かいないのかな?私怒りますよ、というか邪神なめんな」
「「効果的に校歌を歌ってこうか?」」
ヒューという冷めた音が聞こえたり、マグマが瞬間的に凍ったり
周りで絶対零度のギャグで凍らされた、魔界軍がいたり……
ペンギンが現れたり……戦車が凍ったり……
「あれ?今魔界軍がいたり?何で?何処から沸いてきた」
「あ、凍っているぜよ
ココで!「中国を英語でいっちゃいな!」」
……サブッ!
ココは北極か?南極か?それとも寒さで感覚やられてヘヴンにいったか?
「籠捕さん、強いですね
私はこれで勝負です!「傘!貸さないんなら、重ねて置いておいてね! かさ張るから! ほら、逆さにしないの!!」」
ヒューという冷めたとが周りを包み込んだ。誰も竜音以外は凍った世界になってしまいました
とうに魔界軍、やわらか戦車などは分厚い氷の中に固まって入っているし、マグマどころか、色が青一色といえる
「とかそうか?」
「溶かすぜよ?」
「じゃあ、私から……〝バーニング・ダーク・フレイム〟」
というか、何処からボール持ってきた?
作者も始めて聞いたぞ、その技名………
だが、ある意味すごいことは、結構溶けた……!
「竜もいくぜよ!〝五月雨竜火〟
漢字あってるか分からないけど、たぶん読みさえ合っていれば大丈夫ぜよ!」
おぉ、溶けた!結構溶けた!
何とか戦車を『救助することに成功。だけど、魔界軍の氷はまだ溶けていない
「癒玖刃、いくぜよ!」
「了解!」
『トリガーハッピーエンド!』
トリガーハッピーエンドとは……シカバネの事です
溶ける以前に、意味的に危ないのでは?
あ………
「寒っ!!」
なぜだか魔界軍復活?
永久にあのままでも溶けたと思うけど……
「あ、魔界軍のヤツラ、復活した!
これ、育てといてにぇ〜」
「あとはたのんだぜよ!」
わけ隔てなく、フェーンとその他いろいろな戦車を置いて逃げを図る
「は!?」
「あとは、メモどおりにやっといてヨロシク!」
「待て!」
「待てといわれても待つやつはいないぜよ!」
続く?