二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.78 )
日時: 2011/03/28 21:55
名前: 星沙 ◆RkKLSqUPDc (ID: IsQerC0t)
参照: http://www.pokemon-br.com/commyunity/index.html

「……」

「………」

「…………」

何故か、今沈黙が続いていますが、ユクハです!
何か、敵視されているようです

「〝かえるの子が家にかえる〟」

さらに続く沈黙……誰もしゃべらないというか、凍り付いています


「そういえばさ、ココって……圏外なんじゃないでしょうか?」

「あ〜、たしかに……携帯の電波も届いてないぜよ」

「ブログはどうやってみるのでしょうねぇ」

何故かニコニコしながら酷いことを言っているユクハ
確かに、地底だし電波が……と、作者が思ったためにこうなってしまった

「ジェーン!復活早いのすぎるぜよ!」

「確かに私も思ったのよ」

こいつもまたニコニコしながら返しています

「寒っ!!」

「おーおー、デスタ君復活しましたねー……
今度はモット冷たくしましょうか?こんな暑いところもうムリ……です」

何故か、かなりの暑がりな癒玖刃はヘロヘロになっているようです
つまり、動物との生活が長かったためか、暑さというものには弱いようです

「暑いだと……!?」

「はい。真実を言ったまでですが?それがどうかしたのでしょうか?」

事実上、マグマも凍ってますし、戦車と人間2人とアクマ1人しか今動いていません。ほかのアクマたちは凍っているし、ペンギンがヨチヨチしているし……

「逆に寒いぞ!?」

「黙りな、暑いものは暑いんだからさー、認めてくれないですか?
邪神様の言うとおりと、言うでしょう?」

「普通は言わないと思うが……?」

「ま、一回地上にでて、報告書コピーして、鳩胸過ぎる鳩につけて飛ばしたらいいわけだから、地底に引きこもらずに地上に出たほうがいいぜよ!では!」

つづく……はずなのだが?