二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.81 )
日時: 2011/04/17 19:36
名前: 風風 (ID: p.mkGea5)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ruka-hubuki/


 続き♪

 デスタ「ぁ?報告書?をコピー?めんどくせぇ」
デスタは報告書をコピーしたヤツを投げ捨てた!!
 ジェーン「でも、やった方が良いと思うけど良いのよ別に空挺団の鬼塚曹長なら、なんかのコスプレの祭典に出かけたようだし」

 バンビ「そうだぉ『9999!9999!』って叫んでたよぉ」

 みゆ「てか、あつ、ペンギン居るけど、あつ」
みゆは温度計を取り出した!!
 雪華「今は・・・35度」

 皆「・・・・・あつ」
段々と魔界軍団Zの者達が活動し始めた
 みゆ「でも、鳩胸過ぎる鳩って最近、絶滅寸前なんでしょ?」
突然、みゆが驚きの発言
この後、彼等はどうする!!続きはWebで「無い無い無い。」

 みゆ「最近、鬼塚曹長が青空空挺団のブログを更新してた見たいでね」

 ジェニー「(イライラ」

 デスタ「ん?なんだ?」

 バンビ「昔の記憶と言うやつですね、父と息子?との大事な休暇を曹長に邪魔され、父は曹長に連れられ
まともな休暇を取れなかったというやつですよ(やわ戦を参照)」

その後、バンビが長々しくその日あった事を話していた
気づくと、皆は眠りについていた

ただ今、戦車 人間3 悪魔1 が生存t「生存ってなんだ!!(デスタ)」

 みゆ「でもさ、大体 悪魔って・・・何がしたい訳?」

 ジェーン「確かに気になるわねぇ・・・」

 デスタ「あ、悪魔って言うのは・・・あれだ!!ひ、人の魂とかを取るとか?」

 雪華「ちょっとデスタさぁん自分の職業なんだから、それぐらいは説明出来ないとねぇ」

 デスタ「・・・お、俺には無理だぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

デスタは逃亡した。
1時間後に鳩胸過ぎる鳩に強制的に連れ戻されたとさ

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グダグダすまん!!