二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 桜の図書館 〜イナズマイレブン〜 ( No.88 )
- 日時: 2011/08/11 12:00
- 名前: さくら (ID: Rn9Xbmu5)
- 参照: 私はKARAではなく少女時代派です。テヨンとソヒョンがGOOD!!
「あら残念。ならお望み通り最高で最低な殺し方で死なせてあげる」
□七瀬虹彩 [Koiro nanase]□
性別:♀
年齢:17歳
人称:一人称「私」、「姉さん」 二人称「君」、「貴方」、「貴女」、「お前」、「アンタ」か苗字呼び、名前呼び。
性格:強気で勝気で物事を冷静に考える事の出来るサバサバした性格。そしてかなりの毒舌。
此処かなり重要である。だが根は優しく、明るく家庭的である。Sっ気も入っており、お姉様な性格である。
簡単にいえばジュリア(薔薇結晶のオリキャラ)をもっと優しく、明るくしたような性格。
容姿:しなやかでふわふわとした腰まであるアホ毛の立った蜂蜜色の髪の毛に、澄んだ宝石の様に輝く淡いピンクローズ色の瞳。
その瞳を縁どる長い睫毛にシャープな眉毛。頬は薄ら桃色に染まっており、道着の上からでも分かる、モデル並みの傾らかなラインのボディ。
そして胸がデカい。
手足はスラリと細長く、手の指の先まで綺麗。身長は性格の割には高くない。だがチビでもない。神童や霧野より少しばかり小さい位。
武器:全般的に使う。だが主な愛用武器は下の通り。
[夢幻銃“狂詩曲”]弾回転機能、自動機能などを兼ね揃えた有数の拳銃。
[神舞刀“円舞曲”]世界で一つしか無い、“朧月夜”の星夢オリジナルの刀&剣。7段階に変形出来、紅、桃、橙、黄、翠、蒼、紫のバージョンがあり、形は様々。
変形関係上で、刀が剣になったり、小刀になったり短剣になったり、二つに分かれ二刀流になったりもする。ある意味超次元な刀である。
楽器:ヴァイオリン、サックス、フルートが定番。魔法を使う時に使用する場合もあるので、戦闘時に使用する場合がある。だが、武器ではない。
本編が進んでいく内に、この3つのもとに新しく“ある弦楽器”が入り、強力な戦力となる。
属性:属性など関係無しに全て一応は使える。だが、主に“植物(主に花で、虹桜という姫樹)”と、“音楽”を属性とする。
肩書:《虹桜女帝》
《戦場の堕天使》
《霓月桜の唄姫》
《“明るい街”の音娘》
《夢十夜ノ奏者》
《狭間の守護女神》
《翼の欠けた天使》
《ウォリアーテイルの殺人兵器》
《竪琴を奏でる女神》
詳細:この《ウォリアーテイル》でも有名な“世界貴族”、七瀬財閥の跡取り娘。同じ“世界貴族”のシーウェル財閥の血も引く、クォーターであるので、虹彩の握る権力は、物凄く大きい。
文武両道であり、知力は魔族の範囲を超えている。身体能力も非常に高く、反射神経も抜群。身体も柔らかく、体操系も得意。異常なまでに身体を動かすことが出来る。それでもって、身体も丈夫。日々の運動が激しすぎるせいか、他の魔人達よりも疲れない身体を持つ。
そして、一つの大きな道場の総帥、他数々の道場の短師をやっている程、体術や剣術、の実力がある。魔術を含め、《ウォリアーテイル》最強の魔人だと言われている。何故か“球”を操るのが得意で、最近は“蹴球”というものにハマっているらしい。
最年少奏者、優秀な歌姫でもある。ヴァイオリン、サックス、フルートを主に持参いている。街でたまに唄や楽器を演奏し披露する時がある。聴いている人達の心に何時までもその演奏や唄声が篭っていて、心が休らいだり、病気を直したりなどしたことから、虹彩に異名が付いた。
虹彩の使い魔《虹女神アルカンシエル》、通称“シエルア” と共に、“アルカディウス”を離れ、旅に出る。