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シンたちは砂漠を歩いていたすると…
「そこの3人〜たすけて〜」
シン達を指差している女の子がいた
その子は砂に足がはまりうごけないようだ

5分後

「助けてくれてありがとう！私ィ麗杏って言いますぅお礼におともになりますぅ」
「いや・・・それが・・・「何だとゴラァ！！
ドガガガ！！
そういいながら地面を殴って砂が消し飛んだ
「ひぃぃぃぃぃわかったからお供になってぇぇぇ」
メイが取り乱した
「ありがとう^^」

次の町ライモンシティにつくとミンクと麗杏がミュージカルに走っていった

メイもついていったのでシンひとりとなってしまった

10分後　(ジム戦省略)
「私達ホワイトフォレストにいくからここで分かれるね！！」
「ああ・・・そうしてくれ…」
そういってわかれて3人はホワイトフォレストにシンはホドエモシティへと向かった

「やっと一人で…「ひとりじゃないですぅ
シンが振り向くとミンクがいた
「私もホドエモへいくですぅ」