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その日は一夜明けホドエモへついた二人はジムに行った

ジム戦省略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1時間後

「…」
「ジムから出てきたやつ…」


「ねぇねぇシンさんえ〜と一緒に旅してくれてありがとう///」
「ああ…」

「お〜いお前ら〜〜」
「・・・」

「なんかよんでますよ」
「え？…」

女の子二人がはなしかけてきた
「なんかいやな予感…

一人は銀の長髪に青い瞳　ジャケットにジーンズ姿
もう一人は赤髪のベリーショートでワンピース

「お前らホドエモジムにいったのか？うさんくせぇおっさんいたろ！」

「あ・・・ああ・・・」
いかにも男勝りのしゃべり方にびっくりした

「私はナン！こっちはミヤビ！無口で気が難しいやつなんだ！まぁよろしくな！」

「それよりうちら旅してるんだ！また会えるといいな！！じゃあな！」

そういって南の方向へいった
「なんだったんでしょうか？ナンさんだけにo(〃'▽'〃)oあははっ♪」
「はぁ・・・」
シンはとてつもなく呆れ顔だった