ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

　第2回

ゆり「みなさん」
全員「おはようございます！！」
ゆり「ゆりっぺです」
音無「音無結弦です」
立華「立華かなでです」
ユイ「ユイにゃん☆、ユイで〜す」
日向「日向秀樹です」
ゆり「さぁ第２回目の放送です」
日向「放送なのかよ！？」
ゆり「放送よ！そして２回目にして音無君とかなでちゃんも登場しました！！」
　パチパチパチパチ
音無「あっ、ありがとうございます」
立華「ありがとうございます」
ゆり「今日は小説の話は無しで、このスタジオでしゃべります！！」
日向「小説しねぇのかよ！？」
ゆり「今日はしないってスタッフの人が言ってたから」
音無「では、まず最初は前回の小説の語っていきますか」
ゆり「はい、前回の小説『お正月』どうでしたか？」
ユイ「ユイが出てませんでした」
日向「そして、１回目から遊佐が出てたな・・・」
ゆり「ユイが出てなかったのは、ガルデモと初詣に行ってる設定になってたからよ」
音無「ゆりたちは初詣行ったか？」
ゆり「私？神に逆らってる人が神にお参りなんてするわけないじゃない」
音無「そういえばそうだったな」
ゆり「じゃあ逆に聞いて音無君たちは？」
音無「俺は番組内で初詣行く企画があったからそこでした」
立華「私も番組で行った」
日向「おまえらは正月番組出れてよかったな
　　　俺なんて・・・」
音無「そういえばユイも出てたよな？」
日向「何！？」
ユイ「あっ！ハイ！！夜遅くの音楽番組に出させてもらいました〜！！」
ゆり「ま、まさかユイにまで正月番組に出たと言うの・・・」
立華「二人は出てないの？」
ゆり「かなでちゃん・・・それは言わないで聞かないで・・・」
日向「俺らには縁のなかった話だよ」
音無「でも、これ一応最初は３日に書いてるから正月番組だったよな」
ゆり・日向「(ピクッ！)」
立華「そういえばそうね・・・でも実際撮ったのは年末よね」
音無「あっそうか・・・」
ユイ「つまり、ひなっち先輩とゆりっぺ先輩は正月は家でのんびり過ごしていたわけですか☆」
ゆり「うるさ〜い！！悪かったな正月番組出れなくてよ！！」
音無「ゆりが切れた・・・」
立華「とりあえず、もう時間ね」
音無「はやっ！？」
立華「それではみなさん、また第３回でお会いしましょう」
ユイ「バイバイ〜！！」
ゆり「終わってたまるかぁー！！」
日向「いや、終わりだから・・・今日のスタッフさんの目標文字数１０００までだから・・・もう残り１５程度だから」
ゆり「・・・・・」
ユイ「アホですね」