二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats! SSSに日常2 ( No.3 )
- 日時: 2011/01/05 16:55
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)
第3回
音無「みなさん」
音・奏・日・ユイ「こんにちは〜」
音無「本日2度目の放送です」
日向「それはそうと、ゆりっぺは?」
ユイ「そういえば見ませんね」
日向「誰か知らないか?」
立華「昼ごはんは一緒に食べたわ」
音無「3時ごろもいたよな」
日向「ったく、どこいってんだよ・・・」
音無「まぁ後に来ると思うし、番組進めていくぞ」
日向「もう番組なんだな・・・小説じゃなくて・・・」
ユイ「気にしたら負けですよ☆」
音無「そうだぜ日向」
日向「・・・わかったよ」
音無「では、お便りコーナー!!」
日向「お便りなんか来てるのかよ!?」
ユイ「意外と来てるみたいですよ」
立華「今日は13枚来てたわ」
日向「微妙は数字だな・・・」
音無「じゃあ一枚目読むぞ
ペンネーム、ストラッパーさんからいただきました」
ユイ「ありがとございますっ!!」
日向「テンション高いな・・・」
音無「『ゆりっぺさん・音無さん・立華さん・ユイさんこんにちは』」
ユイ「こんちわー!!」
日向「俺は名はねぇのかよ!!」
音無「『0回放送から楽しく見ていただいてます』」
立華「ありがとうございます」
日向「こっちはテンション低いな・・・」
音無「『第1回目の放送の正月小説は笑いました、まさか野球の球団の帽子が出てくるなんて!みなさんに質問です、みなさんは野球のどこの球団が好きですか?よかったら答えてくださいお願いします。これからも番組を楽しく見ますので、お体に気をつけて頑張ってください』というお便りが来てました、ありがとうございます」
ユイ「ありがとうございますっ!!」
立華「ありがとうございます」
日向「まさかのあいさつで俺の名前が無かったよ」
音無「仕方ないだろ、日向は最初は呼ばれてなかったんだし」
立華「あなたがこの番組に出れたのは、最終的にスタッフ全員と私たち4人が話し合いをして、男の子が結弦だけはあまりにも結弦がかわいそうだから、あなたが参加できることになったのよ」
日向「じゃあもし音無のほかに、例えば大山がいたら・・・」
ユイ「先輩は今頃ここにはいません」
日向「よかったぜ音無一人で・・・」
音無「それよりも、お便りの質問の答えって、ユイとかなでは野球のチーム知ってるか?」
ユイ「私知ってますよ、なんてったってテレビっ子でしたから」
音無「じゃあ好きなチームは?」
ユイ「そうですね・・・ロッテが好きでしたね♪」
日向「へぇ〜おまえも野球の球団がわかるんだな」
ユイ「それぐらいわかりますよ!!」
音無「じゃあ次、かなでは?」
立華「私はあまりわからないわ」
音無「そうだよな・・・」
立華「でも、結弦が福袋で当てた球団の帽子はかっこよかったと思うわ」
日向「じゃあ阪神だな、次はおr」
ユイ「次は音無先輩お答えください」
音無「俺か?俺は・・・そうだな俺はチームとかじゃなくて、選手で好きとかだったらあるな」
ユイ「じゃあその好きな選手は?」
音無「ロッテの渡辺俊介投手、ソフトバンクの多村選手も好きだし、阪神の平野選手や鳥谷選手も好きだな」
立華「たくさんいるのね」
日向「よぉ〜し!じゃあおr」
ユイ「では、次のペンネーム」
日向「俺にも答えさせろぉぉぉ!!」
ユイ「いだだだだぁギブギブ!!!」
音無「こらこら喧嘩はよせ、今は放送中だ」
日向「でもよ音無」
立華「今ここで暴れたら、日向君はもうこの番組に出れないわよ」
日向「なんでだよ!!理不尽だぜ、why!?」
音無「それ流行らせたいのか?全然流行ってないぞ」
日向「知ってるよ!てかこれ0回放送でもやっただろ!」
音無「そうだったか?」
立華「一応やってたわ」
音無「そうか」
ユイ「せ、先輩!時間が」
音無「えっ?あっ、もう終わりの時間か」
日向「えっ!?」
立華「早いわね」
日向「ちょっと」
ユイ「では、また次の放送をお楽しみに〜」
日向「あの、俺答えて・・・」
音・奏・ユイ「バイバイ!!」
日向「理不尽だぁー!!」