二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats! SSSに日常2 ( No.4 )
日時: 2011/01/06 12:00
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

 第4回

ゆり「みなさん」
全員「こんにちは!!」
ゆり「SSSの日常2の4回目の放送です」
ユイ「やっと4回目ですか」
音無「結構早いもんだな」
立華「そうね」
日向「そういえば前回ゆりっぺはなんで来なかったんだよ?」
ゆり「私は元々3回放送はお休みになってたのよ」
日向「それで来てなかったのか」
ユイ「それじゃあ、これからはもしかしたら誰かがお休みになる場合も・・・」
ゆり「ありえるわね、だから次はもしかしたらユイが抜けて4人でって場合も考えられるわ」
音無「あっ!俺6回放送休みって言われた」
ゆり「えっ?ちょっと待って・・・音無君が抜けたら日向君が暴走しても誰も止められないじゃない」
日向「なんだよ暴走って!?」
ゆり「ひたすら突っ込んでくる日向君を止める人よ」
日向「別にいらねぇんじゃねぇの!?今だって突っ込みまくってるし」
立華「でも、結弦がいないと寂しいわね」
ゆり「そうよね」
ユイ「もうひなっち先輩が消えればいいんですよ」
全員「・・・・・・」
日向「おまえ仮にも俺の彼女だよな・・・消えろって」
ゆり「いつもプロレス技で締め付けてる日向君も今回はかなりのダメージね」
音無「さすがにかわいそうでしょ」
ゆり「まぁいいわ」
日向「よくねぇよ!!」
ゆり「お便りコーナー!!」
日向「またかよ!!」
ゆり「ペンネーム、焼き島さんからいただきました」
ユイ「ありがとございますっ!!」
立華「ありがとうございます」
ゆり「『ゆりっぺさん、音無結弦さん、立華かなでさん、ユイさんこんにちは〜。あっ、あと日向さんもこんにちは〜』」
ゆり・音・奏・ユイ「こんにちは〜」
日向「俺、なんかついでって感じだな・・・」
ゆり「『いつも楽しく見てます、そういえば音無さんのブログで』って音無君ブログやってるの?」
音無「一応やってますw」
ゆり「へぇ〜、続き読むわね『音無さんのブログで音無さんが6回放送休むって書いていたのを読んでショックを受けました(泣)。4回放送ではゆりっぺさんが休んでいたので、これまたショックでした・・・』ありがとうございます」
音無「ありがとうございます」
ゆり「『質問です、日向さんはいつ休むんですか?そしてゲストって来ないんですか?』というお便りをいただきました」
日向「なんで俺だけ休む日を聞いてくるんだよ!?」
ゆり「日向君は暇なのであんまり休まないと思います」
日向「うれしいのかうれしくないのかわからない答えだな!」
ゆり「そしてゲスト、あ〜来て欲しいわ」
立華「呼ばないの?」
音無「戦線のメンバーはこの番組を知ってるんですかね?」
ゆり「そりゃあ知ってるでしょう、この番組をやってる間は校長室には私たちいないし」
日向「たしかに、最初校長室がスタジオだったのに、いつの間にか違う場所で撮ってるもんな」
ユイ「ゲスト来て欲しいです!!岩沢さんとかひさ子さんとか」
日向「大山や五段とか」
ゆり「チャーに遊佐さん、椎名さんとか」
音無「遊佐と椎名は話が続かないな・・・」
ゆり「・・・・それもそうね」
立華「いつか来る日が来るわ」
音無「楽しみに待っとくか」
ゆり「そうね」
日向「そうだな」
ユイ「はい」

ゆり「そろそろ時間ですね」
音無「次は久しぶりの小説をお届けします」
日向「オォー!!やっと小説来るか!!」
立華「お楽しみに」
ゆり「それでは、また来週〜」
全員「バイバイ!!」