二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats! SSSに日常2 ( No.9 )
- 日時: 2011/01/14 21:34
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)
第6回
ゆり「みなさん!」
奏・ゆり・ユイ・日「こんばんは!!」
ゆり「SSSの日常2、6回目の放送ですが今回は音無君がお休みです」
ユイ「なんかテンション落ちますね・・・」
立華「そうね・・・」
日向「ま、まぁ気を取り直して早速始めようぜ!!」
ユイ「もう始まってますよぉ〜」
ゆり「それじゃあ前の小説の感想を・・・私たちが語ります」
日向「お便りじゃねぇのかよ!?」
立華「今回はゆりがメインの小説だったわね」
ゆり「そうよ!私がメインってなんか最後のほう私ダメ人間じゃない!?」
ユイ「大丈夫ですよゆりっぺさん」
ゆり「ユイ・・・」
ユイ「いつもダメ人間ですから☆」
ゆり「なんだとゴラー!!」
ユイ「ギャー!!」
日向「こらこら騒ぐな・・・」
ゆり・ユイ「うっさい!!だまれ!!」
日向「なんでこんなこと言われなきゃならないんだ・・・理不尽だ・・・」
立華「日記を見てると遊佐さんのほうがすごいわね」
ゆり「あぁ〜遊佐さんはすごいわよ、優秀なオペレーターよ」
ユイ「まさか私のことも書かれてるなんて・・・って私また出てないじゃねぇかぁー!!」
日向「俺も今回出てないな・・・」
立華「私も出てないわ」
ゆり「今回意外とバカな連中が出てたのよね」
ユイ「そうですよね、でも藤巻先輩なんかセリフ無かったですよ」
日向「哀れな奴だな」
ゆり「そうね・・・」
全員「・・・・・・」
ゆり「よし!次行こう!!」
立華「お便りコーナー」
日向「おっ!やるんだな!」
立華「ペンネーム、音無さんのファンさんから頂きました」
全員「ありがとうございます」
立華「『みなさんこんにちわ』」
全員「こんにちは〜」
立華「『いつも楽しく見ていただいています。今日は皆さんに質問があります』」
ゆり「何かな?」
立華「『ずばり、好きな歌を教えてください、そして歌ってください』」
ゆり「それは何?私に対するいじめ?」
日向「ゆりっぺは歌下手だからな・・・」
立華「私はLiaさんのMy Soul,Your Beats!が好きだわ」
ゆり「もうこれはかなでちゃんのことを歌ってるからね」
日向「最後のありがとうって音無のことだろ」
立華「そうよ、結弦命をくれて本当にありがとう」
ユイ「消えないでくださいよ」
立華「消えないわ」
ゆり「じゃあ次は私!私はBrave Songね
あれは私のことを歌ってくれてるのよね」
ユイ「本人は音痴ですけどね」
ゆり「う、うるさいわね」
ユイ「ちなみに私は、一番の宝物です☆」
ゆり「あれもいい歌よね」
立華「私もあの歌好き、あとMy Songも好きね」
ユイ「私もCrow SongやAlchemyが好きです」
ゆり「じゃあ最後に日向君」
日向「俺はタキツバだ!!」
ゆり「・・・ジャ●ーズかよ・・・」
立華「ここはAngel Beats!の歌にして欲しかったわ」
ユイ「ひなっち先輩は空気読めませんね」
日向「なんで答えるだけでこんなこと言われなきゃいけないんだ!!Why!?」
ゆり「もうそれ流行ってないから止めなさい」
日向「口癖だからぁー!!」
ゆり「それでは皆さん」
奏・ユイ「また次回お会いしましょう」
日向「スルーかよ!?」
奏・ゆり・ユイ「バイバイ」