二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats! SSSに日常2 ( No.10 )
日時: 2011/01/23 15:26
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

 第7回

ゆり「みなさん!」
全員「こんにちは!!」
ゆり「SSSの日常2の7回目の放送です」
音無「先週は俺がお休みで、4人でやっていたんですね」
ゆり「そうよ、それで音無君にも先週のお便りの質問に答えてほしいのよ」
音無「いいぜ」
ゆり「えぇっと・・・『好きな歌を教えてください、そして歌ってください』」
音無「えっ?マジで歌わなきゃいけないの?」
ゆり「それはいいわ、私たちも歌ってないし」
立華「それよりも結弦は何が好きなの?」
音無「俺か?俺は・・・一番の宝物オリジナルバージョン」
ゆり・ユイ「キタァー!!!」
音無「な、なんだ!?」
ゆり「さすが音無君よ!見事に期待に応えてくれた!!」
ユイ「やっぱり、タキツバとかジャ●ーズとか言ってる先輩とは大違いですね」
日向「なぜだ音無!?おまえ、前に楽屋でタキツバのSAMURAIや関ジャニのLILEとか聴いてただろ!?」
音無「あれも好きだが、一番好きな歌は一番の宝物だぞ」
日向「理不尽だぁー!!」
ゆり「うるさいわよ日向君」
ユイ「ちょっと先輩黙ってください!」
立華「うるさいわ」
音無「日向、少し冷静になれ」
日向「おかしいだろ!?なんで音無まで言う!?」
音無「6回放送に出れなかった分、日向の暴走を止めるよう、ゆりや奏に言われたから」
日向「おまえらの仕業かぁー!!」
ゆり「ダメね、そろそろゲストを呼ばないと」
立華「誰を呼ぶの?」
ユイ「やっぱり岩沢さんでしょ!!」
ゆり「でも、岩沢さんギターで語る人でしょ
   トークが出来ない・・・」
音無「じゃあガルデモメンバーに来てもらったらどうだ?」
ゆり「それは名案ね!」
ユイ「オッシャー!!そしてここでライブじゃぁー!!」
日向「まずOKもらってから言えよ」
音・奏・ゆり・ユイ「うるさい」
日向「・・・・」
音無「見事にそろったwww・・・」
ゆり「ハッハッハッ!!」
ユイ「もうひなっち先輩そんなに落ち込まないでくださいよ〜」
日向「・・・理不尽だ・・・」バタン
音無「お、おい!?日向!?」
立華「倒れたわね」
ゆり「それではみなさん、また次回」
音・奏・ゆり・ユイ「バイバイ!!」
音無「(日向のことはスルーなんだ・・・)」
ユイ「(やっぱりゆりっぺさんが一番悪役ですね・・・)」
日向「(り、理不尽だ・・・)」