二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats! SSSの日常2 ( No.13 )
- 日時: 2011/06/18 22:00
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)
第10回
音無「記念すべき二桁10回目は」
ゆり「前回の日にちから3ヶ月ぶりに放送します」
日向「なんで、そんな開けてたの!?」
ユイ「先輩、細かいことは気にしないほうが良いですよ♪」
日向「おまえはそのノリがむかつくな」
ユイ「ユイにゃん☆」
日向「だから、そのノリがむかつくって言ってんだろうがぁー!!」
ユイ「いだい!いだい!いだだだー!!」
音無「お、おいあまりスタジオでプロレス技を掛けるな」
ゆり「そうよ、せっかく久しぶりの放送でユイが吐いたら大変よ」
日向「ていうか、なんで3ヶ月も開いてた!?」
ゆり「わかった、ちゃんと説明するわ」
ユイ「その前に技止めろやー!!」(膝蹴り)
日向「いでっ!
何しやがる!!」
ユイ「さっきの仕返しだぁー!!」
日向「だったらもう一度掛けてやる」
ゆり「先進ませろ!!」(殴)
音無「ひ、日向!?」
日向が気絶した
ゆり「あら?日向君気絶しちゃったの?
何してるのよ・・・」
音無「ったく、話し進めるぞ」
ゆり「お願い」
音無「Angelbeats!SSSの日常2の第10回
今日は3ヶ月ぶりの放送ですが、かなでがゲームで声優をして今日はそのゲームのインタビューのためいません」
ゆり「何に出るの?」
音無「Rewrite」
ユイ「あれですか!ていうかインタビューするの遅くないですか」
音無「その辺も気にするな」
ゆり「しっかし、そのゲームあんたも出るんでしょ」
ユイ「そうなんですよ!私も出させていただきます!」
ゆり「なんで、私にはオファーが来ないのよ!!」(踏)
日向「いでっ!」
ゆり「あら?日向君起きた?」
日向「起きた?じゃねぇよ!
なに怒りを俺にぶつけてるんだよ!!」
ゆり「だってあなたが寝てたから」
日向「誰のせいだよ!!」
音無「まぁまぁ落ち着け日向
せっかくの二桁目の放送だ」
日向「そ、そうだな」
ゆり「今度は久しぶりに小説したいわね」
音無「おっ!いいな」
ユイ「たまには岩沢さんやひさ子先輩にも会いたいです」
日向「確かに、俺も最近大山とか松下五段にも会ってないな」
音無「今日もおまえらに会うのは久しぶりだったからな」
ゆり「そうね」
ユイ「私、天使となら結構会ってましたよ
収録現場で♪」
ゆり「〜〜〜」(黒オーラ)
ユイ「ひっ、すみませんすみません!!
先輩も謝ってください」
日向「なんで俺も謝らなきゃいけないんだよ!!」
ゆり「日向君・・・覚悟ー!!」
日向「理不尽だぁー!!」