二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: Angel Beats! SSSの日常2 ( No.14 )
日時: 2011/06/18 21:58
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

第11回

音無「さぁ今日も始まりましたAngelbeats!SSSの日常2の11回目放送です」
ゆり「昨日は見事1000文字ジャストでした」
日向「オォースゲーな!!」
ユイ「ある意味の奇跡ですね」
立華「私もその回にいたかったな」
ゆり「かなでちゃんは前回お休みだったからね」
立華「そうよ、インタビューを受けに行きました」
ゆり「そう・・・い、良いわね・・・」
立華「どうしたのゆり?顔色悪いわよ」
ゆり「大丈夫よ〜かなでちゃん〜後で日向君をいじめたら大丈夫だから」
日向「だからなんで俺だよ!!」
立華「そう、良かったわ」
日向「良くねえよ!!」
音無「まぁ落ち着け日向
   それよりも次からの予定は・・・」
ユイ「はい!それは私が説明します」
ゆり「じゃあよろしく」
ユイ「次の話から小説じゃー!!」
日向「やっぱこのテンションで言うんだな・・・」
ユイ「しかも!長編じゃー!!」
立華「どんな内容かしら?」
ユイ「学園小説っぽいですけど、どのような内容かはわかりません!」
音無「舞台はここか?」
ユイ「どうでしょうね?」
立華「でも楽しみね」
ゆり「そうね」
音無「それでは、次回から小説スタートです」
日向「それじゃあバイバイ」
ゆり「日向君はちょっと付き合ってね〜♪」
日向「嫌だぁー!!」
 日向逃走、ゆりが追いかけた
音無「えぇっと、とりあえず」
音・奏・ユイ「さよなら〜」