二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: しゅごキャラ ( No.27 )
日時: 2011/01/07 17:08
名前: ゆうか (ID: pkkudMAq)

えーと、こんな事で質問するのは何ですけど…
小説内での季節などは、どうしましょう…。
意見、待ってます!!
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4話 ややのクラスメイト
今日は、土曜。(3話から一週間経ってます)
そして、今はガーディアンのメンバーで遊びに言ってます☆
ガーディアンは、絆を深くするために月に一回、メンバーで集まって、
集会を、開くんです。

「やっほー。ややだよー」

「結木さん…」「やや、普通に登場できない?」「エース、迷惑です」

という、批判をややが浴びた。

「ん?あれ、怜だ。りょー!!」

その、怜とかいう子が、こっちに気づいた。

「あ、結木じゃん。何やってんの?」

うわぁ〜。可愛い!かっこよくもあり、可愛くもある。
うーん、最近で言う…『カッコ可愛い』ってやつ?

「結木さん、知ってる人?」

「そーだよ。てか、ややの隣だもん」

隣?席が?

「席が隣なの?それとも、家が隣?」

「どっちも」

うわ〜。初耳…。

「それより、薺は?」

あたしが聞いてみた。

「ああ、鎖月さん?」

「なんか、一人が良いとかで来てないよ」

こう答えたのは『藤咲 なぎひこ』。
『藤咲 なでしこ』の双子の兄。(どっちだっけ?)

「まぁ、いいじゃん。早くいこー」

「そうだね」

「それより、ややお腹すいた〜」

ズテッ

全員がこけた。

「あむちゃん。今ですよぉ〜」

「スゥー。分かってるよ」

あたし、実は…
「ねぇ、みんな。あたしさ、サンドイッチ作ったんだけど…食べる?」

キラーン

ややの目が光った。

「食べる食べる!!」

「じゃあ、ピクニック気分で野原に行こうか」

「そうだね」

レジャーシートをしいて、バスケットを置いた。

「じゃ、いっただきまーす」

ややが、真っ先に手を伸ばした。

パチンッ

りまがその手を叩いた。

「いったーい!!りま何すんの!?」

「…こんなときはじゃんけん大会」

「真城さん、それで食べれなかった人は?」

「じゃんけんで食べれるのは一回。その後は、全員終わるまで見てるの」

「わぁ〜。面白そう!!」

あたしがそのはなしにのったら、

「じゃあ、そうしようか」

決定となった。

「じゃ、最初はグージャンケンポイ」

あたしが、グー。皆はチョキ。

「やったー!一人勝ち」

「あむちーずるーい!!」

「じゃあ、いただきまーす」

一番最後まで残ったのが、やや。
後は、自由に食べた。
ご飯を食べた後は、これでもかというぐらい遊んだ。
んー。疲れたー。
「楽しかったね」

「またこよーね」

「うん」

「そうだね」

「あむが行くなら…」

うわ!りま、意地っ張り。

「じゃ、またねー」

「ばいばーい」

楽しかったな〜♪

4話 終わり!!