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あ、監督は響木監督です。じゃ、本編行きます！

———北海道到着———
一部除く全「寒い寒い寒い寒い寒い寒いいいぃぃぃぃぃ！！！！！！」
吹「ただいまー！北海道！」
炎「…暑い…」
雷全「暑いのかよ！！」
監「野宿と言っても拠点はイナズマキャラバンだ。遅くても５時30分にはここに戻って来い」
円（あ、監督…マジで野宿しろって言ったんだ…）
全「はい！」


吹「…とは言っても…」
円「野宿って言われても…何をすれば…」
立「そうですね…ん？」
？「円堂くぅ〜〜〜〜〜〜〜ん！！！（ハート）」
３「…？？なんのこe…」
　ドッ！！
円「のわっ！！」
？「僕、円堂君に会えなくて寂しかったんだからあぁぁ（ハート）」
吹「誰？この赤髪のバカ…」
？「ヤダなぁ〜僕は基山ヒロト。通称グランだよ（ハート）」
立「こら！ヒロトだかヒナコだか知らないけど、さっきからハート飛ばしやがって！！今すぐ円堂さんから離れろ！！」
ヒ「僕の名前はヒロトで、ヒナコじゃないよ♪」
立「俺の方が、円堂さんの事を愛しt…」
吹「…立向居君…？話がだんだん危なくなってるよ…？」
円「メガトンヘッドオオオオオォォォォォ！！！！！！！！」
ヒ「あああああああああぁぁぁぁぁ！！！！！」
吹「バイバーイ！次僕の眼中に入ったら100年凍っててもらうねー」
立「…何気に怖いですね…吹雪さん…」
円「いや…立向居…お前も十分怖かったぞ…今…」