二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ♪夢小説♪ ( No.267 )
- 日時: 2011/01/31 21:38
- 名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: /v7BfUQP)
ピ————————————————————ッ
角「さあ、後半戦開始!得点差は19対0!雷門追いつけるのか?!」
シ「遠慮は要らない…思い切りやれ」
s全「了解」
ファ「ブラックファイア」
角「ファイアのブラックファイア炸裂!雷門、止められるか?!」
吹「スノーエンジェル!ぉわっ!!」
円「メガトンヘッド!!…わっ!!」
立「くっ…ムゲン・ザ・ハンド!!うわぁ!!」
角「ゴール!ザ・シャドウ、更に一点追加!得点差はとうとう、20対0!!」
風「…!吹雪!円堂!大丈夫か?!」
円「ああ…」
吹「うん。大丈夫…ッ…」
詩「…シャドウッ…!」
シ「…今のでいくつだ?」
ク「10…位だな」
ウィ「どうすんだ?シャドウ…」
シ「…引き上げるぞ」
フレ「はぁ?!ざけんな!」
雷全「??」
ウッ「フレアに同感だ。何故試合の途中で引き上げる」
スノ「いいじゃん?これ以上やっても…ね?」
ゴォッ!!
雷全「?!?!」
円「き…消えた…?」
炎「チィッ…逃げやがって…」
詩「これって、試合放棄だよな…?」
美「だね…」
風「…だ…」
深「?風丸…?」
風「何なんだよ…!いきなり試合申し込んで!こんなに怪我人出しといて!何で…」
円「風丸…」
炎「ま、次までにもっと強くなってればいい話だな」
鬼「炎愁…?」
星「単純だからね…炎愁は…難しく無くていいけど…」
監「…明日、稲妻町に戻る。そしたらまた特訓だ」
全「はい!」
?「…そうか…」
シ「ボス…何故あんなに弱いチームと試合をしなければいけなかったのですか…?」
フレ「マジだよな。そこんとこ、どうなんだよ」
スノ「フレア!…でも、一理あります」
?「お前たちに、雷門を軽視するな…と忠告も兼ねてだ」
サ「そんなの、俺たちにとっては必要ありません」
ファ「『自分』の考えてる事は、『自分』が一番良く分ってます」
シ「……失礼します…
ダーク様…」