二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ♪夢小説♪ ( No.360 )
日時: 2011/02/12 17:22
名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: vy7q..0J)

マリン>>あ、クレ○ンし○ちゃんのだね!
 本編行きまーす!
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学校周辺
壁「吹雪さーん。居るっスか〜?」
炎「おいコラ吹雪!隠れてないで出て来い!しばき倒すぞ!」
豪「それで出てきたら、苦労はしないだろ…」
虎「豪炎寺さん…キャラ崩壊です…」
基「こっちには居なかったよ。そっちは?」
美「居なーい…」
綱「此処で見つからなくっても、この大きな海にk…」
全「小さくない!!/小さくねぇ!!」
立「外に居ないってことは、校内に居るんでしょうか…」
南「ま、探せば分るだろ。もう少し探そうぜ」
全「あぁ」

校舎内
鬼「一階には居なかったぞ」
星「物陰とか探したけどね…」
涼「二階にも…」
緑「居なかったよ。何処行ったんだろ…」
一フ「三階も同じだ」
4「うわっ!双子が居る!?」
一「失礼な!」
フ「皆酷い…」
飛「四階にも居なかった」
佐「あぁ。後は屋上だけだが…」
深「屋上に、も…居なか、った…ハァ、ハァ…」
緑「大丈夫か?」
深「走って、きただけだから…」
鬼「後は体育館の方と学校周辺か…」

????
吹(……うぅ……あれ、此処…何処だろ…)
円『吹雪ー!吹雪ー!』
詩『何処行ったー!出てこーい!』
風『それで出てきたら苦労しないだろ…』
吹(き、キャプテン?!それに風丸君、詩風君も…)
吹「———!———!———!」
吹(!?何で声が出ないの?)

円「吹雪ー!そっちは居たか?」
詩「居ない…」
風「こっちもだ…何処行ったんだ…』
吹(皆…!)
林〈ホイホーイ!この物語の作者こと林檎だよー!〉
吹(何で作者が此処に居(林<細かい事は気にすんNA☆>細かくないよ…)
林〈これから作者マジックを使って、吹雪君をこの『鏡の世界』から出してあげるYO★〉
吹(作者マジックって…(呆)てか、軽くネタばれしてるよ!?て言うか作者マジックって?)
林〈ま、やれば分るよ!目をつぶっててね!てぃんくるてぃんくるじゅえるぱわー!ここからだして!〉
吹(平仮名読みにくいし、それジュ○ル○ットだよね?!勝手に使っちゃ…)

吹「うわあぁぁぁ!!!!!!」
円「?!だあぁぁ!?!?」
 ドッシーン
風「円堂!…てええぇぇぇ!!!!吹雪!!」
吹「で、出れたぁ…何か身体が重い…」
※鏡の世界では、体重が1/3になるので、元の世界に戻った時に身体が重く感じます
詩「何か注意事項的な物が…」
円「で、何で鏡の中から出て来たんだ?」
2「鏡の中ぁ?!」
吹「ん〜〜〜〜…良く分んないけど…林檎が作者マジック使って……」
詩「作者マジック?」
風「ま、理由はどうあれ、無事でよかった」

〜?????〜
ファ「スノウか…」
スノ「ただいま。ファイア」
シ「どうだった?円堂 守達は…」
スノ「すぐにばれたよ。お互いの信頼関係が無ければ、見破る事なんて出来ない」
ダ「…面白かったのか?」
スノ「うん。面白いよ、シャドウの言うとうり…」
サ「ふーん…雷門中…ねぇ…」
ク「あそこには、今『あいつら』が居たよな…」
ファ「あぁ。この前練習試合した時にはもう…な」
シ「…次も敵として…だがな…



























































































































楽しみにしてるよ…5人共…」