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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ♪夢小説♪ ( No.400 )
- 日時: 2011/02/13 10:22
- 名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: vy7q..0J)
マリン>>うん。私も酷いと思う(ちょっとじゃ無くてかなり…)
本編行きまーす!!
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風「…で、何で鏡の中に居たんだ?」
吹「気付いたら中に居て…って言っても信じてくんないよね…」
円「…俺は信じる。お前が居ない間に『スノウ』って言うシャドウのスパイが来たんだ」
豪「それが…吹雪。お前と同じ姿、形をしてたんだ」
吹「?僕と?」
詩「あぁ。違ったのは…瞳の色だけだった」
円「そこは俺も気付いた。いつも青緑だけど…黒だった」
全「黒?」
吹「え?僕知らな…!もしかして…」
炎「?心当たりあんのか?」
吹「うん。顔洗いに行った時に…」
(詳しくは>>295参照 吹「かなり簡単に済ますね…(悲)」)
吹「…そっからは何も…」
鬼「気付いたら中に居たと…」
豪「で、気がかりなのは、その吹雪を気絶させた奴…つまり『スノウ』が、どうやって吹雪を鏡の中に入れたのか…」
虎「で、何故いきなり外に出られたか…ですよね」
吹「あ、虎丸君のは作者マジックで…」
(詳しくは>>360さんs吹「ウルフレジェンドオオォォォ!!!!!」キャアァァァァ!!!!)
吹「作者は参照が多いんだよ!」
美「…ふぶ君…軽くキャラが崩壊してる…」
詩「吹雪…少しクールダウンしろ…」
林「あい。それが吹雪です」
全「…て、どっから出て来たあぁぁぁ!!!!」
林「何処に誰が居ようと、私の勝手だ(>>282さんs全「多いっつうの」…チッ)」
円「帰れ♪メガトンヘッド♪」
豪「ふっとべ、爆熱スクリュー★」
一「飛んでけ、ペガサスショット♪」
立「円堂さん直伝、正義の鉄拳♪」
林「…今の4人、どうなるか分んないからね〜〜……」
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