二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ♪夢小説♪ ( No.925 )
日時: 2011/02/25 20:55
名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: vy7q..0J)

マリン
アホ??いや、神だぁ!!
…よっしこーしん…っと ( ..)φカキカキ…
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円「悠也!炎愁に何をした!」
悠「反抗するからね…ちょっと気絶してもらった」
 ゴォォ!!
全「うわあぁぁぁ!!!!!!」
?「…シャドウ…『祈り子』さらッてくんのにどんだけ時間かけてんだよ…」
悠「…サンダー達か…タイミング悪いな…」
ファ「それはお前…戻ってくるのが遅いからだろ…」
鬼「!!まさか…闇黒悠也が…シャドウ…?」
風「ウソだろ…全然気が付かなかった…」
スノ「…あれが祈り子…?前会った時には全然力を感じなかったけど…」
ウィ「あの時は、まだ力が解放する前だったからだろ…」
ク「…早く行くぞ。エンジュ・マグマドールには、召喚の儀式を行ってもらわなきゃいけないからな…」
雷全「召喚の…儀式…?」
シ「そうだ。我らが主の神、『瀬瑠雅ゼルガ』様復活の儀式だ…」
雷全「瀬瑠雅…?」
4「!!」
星「まさか…そのために炎愁を……」
サ「祈り子の正当継承者、マグマドール家の姫君…エンジュ姫の力が必要でね…」
美「あなた達…まさか分ってやる訳じゃ…儀式を行えば…」
ク「それが何か。俺達には関係無い」
雷全「??」
ファ「シャドウ…いい加減にしろ。ダーク様がお待ちかねだ」
シ「あぁ」
円「おい、待て!」
  ザアアアァァァァァァ!!!!!!
          フツンッ      ガクンッ
雷全「うわぁ!」
  ドサッ
南「いってぇ…」
星「影縫いは、発動者が遠くに行けば、効力が切れる…」
虎「何か…さっきの話の意味が分らなかったんですけど…」
4「…!」
豪「何か、隠し事して無いか…?」
美「…言う?」
深「もう此処まで来たら、私達だけの問題じゃないからね…」
星「………」
詩「…話す、全部。今、世界にどんな危機が訪れようとしているかを…」






 ギイイィィィ……
6「失礼します」
ダー「遅かったな。何をしていた」
ファ「シャドウが、雷門の奴と呑気に話していましたから…」
スノ「時間が無いって言ったの…シャドウだよ?」
ウィ「何考えてんだよ…」
シ「…とにかく、祈り子、エンジュ・マグマドール…捕獲しました」
ダー「…まあいい、下がれ。マグマドールは『例の部屋』に入れておけ」
6「了解。失礼しました」
  ギイイィィィ…ガチャン!
ダー「…『召喚の儀式』まで、後、2ヶ月…雷門中か…お前たちを…






儀式の『最終段階』へ組み込んでおこうか…」