ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第31羽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スーちゃん＝＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　〜次の日〜

「今日・・スーちゃんと会うんだ。」

覚えていてくれてるかな・・？

昼過ぎてるし・・

行こう!ピアリ村へ☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ピアリ村〜

「昔と変わってないな^^」

あ、スーちゃん私のこと　分かるかな？

昔は紫の髪で赤い瞳だったから・・。

「この木！この木の下でまってようって約束したんだ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜数時間後(夕方)〜

「スーちゃん来ない・・。忘れちゃったのかな・・？」

今にも泣き出しそうなベリーだった。

「おーい！！まな！！」

!!??来た！

木の陰に隠れちゃお！

「ここだよ〜^^スーちゃん！」

「どこだよ〜！！」

「ここっ！！」

はっ・・・。

「「!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????」」

「なんでお前がここに居るんだよ！」

「それはこっちのセリフ！」

「俺はある人を待ちに来たの！約束のものをもって・・な。」

「それって！あの時の石！！？？」

スターがスーちゃんなの・・？

「はぁ？なんでお前が知ってｒ「スター大事な話が・・。」

「ん？」

「私は・・・・・・・・・・






























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの時のまなです。」

「え・・・え？！」

「・・・。(コクン)」

「だって姿が違うじゃん！」

「それは・・ホントの姿で・・これは、人間界の姿。」

「・・・！((めちゃ驚いてる」

そういえば・・！

あの時スターに告白されたような・・。

一瞬で顔が赤くなる。

「あの・・あのさ！その・・分かれる時・・スターが私にこｋ///」

いえない！！

「こｋ？なんだ・・？」

「ｃｂｇｂｃｆごえｂｗそこふぇｓｈ////」

「壊れたーーーー！！」

覚えてない！

じゃあの時交わした好きだよって言葉は・・

嘘なの・・？

「そういえばお前好きな人に会いに行くとかなんとかかんとか・・？」

「そうだよ・・。」

「ん？」

「そうだよ！？好きな人に会いに来たんだよ！

　私はスターが好きなんだからね!!!!」

「はぁぁぁ!!??」

「しかも分かれる時あんた私に告白しただろ！

　覚えてないのか！」

「・・・覚えてないわけないじゃん・・。」

なんて言った？

大声出しすぎでよく聞こえないんだよね---。

「覚えてないわけないだろ！まな・・つまりお前が好きなんだから!!!」

ブ・・・！！

やめてぇ・・これ以上ここにいたら鼻血出るw

『ドクン・・ドクン・・・』

どっちかが何か言わなきゃ！

「と、とにかくその石返ひて！」

「あ・・うん。」

しまったーー気まずい・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　←二人の心の声
告白なんかしなきゃ良かった！

「帰るから！！」

ダダダダダ・・((ベリー走り去る。

明日から・・ちゃんとやっていけるのだろうか？
____________________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

現在1214文字入力！
疲れたｗ