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＊どうすんだよぉぉぉぉっ！＊エスカバSIDE




「野宿って・・・危険じゃないか!?」

「別に。大丈夫っしょ」

ユネ・・・いくら男っぽいからって野宿はちょっと。←

「そうだぞユネ！この辺にはミストレよりも変体がいるんだからなっ」

「どーゆー意味だそれ」

俺が言った事に対してミストレが黒オーラを放出した。

いつもの事だけど．．．。

「待て。さすがに野宿じゃまずいだろ」

「じゃんけんだっ!!」

出ましたじゃんけん!!

俺が弱いと知りながら!!

で、最終的に俺が負けるという・・・。

「エスカバが泊めるってさ、ユネ」

「・・・。わかった」

あぁぁぁぁっ!!

チクショウ!!

こんなおっかねえ女を家に呼ぶなんて・・・

寿命あと何時間になる!?

「エスカバ、いっきに寿命縮んだぞ」

バダップ。

お前、そんな事言う奴だっけ??

「まぁ、よろしくな☆」

ウゼェウゼェ!!

ユネ・・・。

あとでしばくっ!!





＊続く＊
あー作者は、変人ですから、意味不なことやっちゃいますｗ