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作者タイムだぜぇ！！

菊「いや〜とうとう３つ目終わったねぇ〜＾＾」

シャ「はっきり言って、」

マ「菊斗気持ち悪いのサ♪」

菊「酷い酷い酷いのｓ　マ（真似すんな。」

ラ「…一つ言って良いか？」

菊「何？チビｒ　ラ（黙れ。」

ラ「で、何故この小説にはカービィ達３人（←本日二回目だが人？）が居ないの？」

菊「知らね。ま、それは置いといてさ、この話（はなし）しよ〜！」

菊斗（私のことだけどね…；）が皆に見せた物は…？

シャ「何これポスター？」

マ「【お庭の約束】って書いてあるのサ…。」

ラ「どういう意味？」

菊「んと実はね〜今日児童館で幽霊屋敷が開かれた（？）んだけどね、通路の途中に【お庭の約束】の張り紙がｗｗあったんだよｗｗｗ」

シャ「まじかｗｗｗ」

菊「まじだｗｗｗ　んでね、友達と一緒に、【お庭（幽霊屋敷）の約束】を作ってみたんだｗ」

マ「へぇ…ｗ」

菊「んだから聞いて☆ちょっと今オリジナルで作ったとこも有るけど。」

シャ「えー…。」

マ「やなのサ。」

ラ「……。（呆）」

菊「（無視）んじゃ、レッツゴー☆」



【お庭の約束】

①.そこら辺に落ちてる青い獣を持ち帰らないで下さい。見つけたら即ゴミ箱に捨てて下さい。

②.そこら辺に落ちてる青い獣の仮面も持ち帰らないで下さい。というか青い獣が持ってるギャラクシアを触っても放電されなかった人は、その仮面を真っ二つに斬っちゃって下さい。

以上を守れる人は、幽霊屋敷に入らないで下さい＾＾



菊「終わり！あ、その児童館が建つ前の話も作ったんだぜ！（適当にねｗ）ではそれも聞いて下さい！どぞ！」



児童館が建つ前、その土地は、荒れていました。
しかし、そこには一輪の赤いチューリップが咲いていました。
だが、児童館が建って、その赤いチューリップは潰れてしまいました。

おしまい。



菊「しゅーりょー♪どうだった？」

シャ「お庭の約束とか完全なるキャラ虐めだね。うん。」

マ「おほほほほほ…；；；」

ラ「本人（←ｈ（ｒｙ）に殺されるな。」

シャ「児童館が建つ前の話はもうぐちゃぐちゃだね。」

マ「まぁ、これもキャラ虐めだけどね。」

菊「この２人（←半分人じゃないね）のファンの方々本当に申し訳ありませんでした！！！」

ラ「では読者の皆様！こんな作者に付き合ってくださり有難う御座いました！（また作者タイムは時々するかもしれないけど）」