二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 卍ONE PIECE 空を翔ける海賊. オリキャラ募集!   ( No.87 )
日時: 2011/03/03 14:48
名前: Aerith ◆E6jWURZ/tw (ID: hQNiL0LO)
参照: http://ameblo.jp/ff7-perfume-love-y

名前[>アンジール=リィフ
(由来はリィフ=光、アンジール=Angel“天使”の読み方を変えた)

性別/年齢[>女/22歳

身長/体重[>163cm(年齢の割りに小さいため指摘されると怒る)、体重はヒミツ♪(女の子の諸事情)ただし軽い

海賊or海軍[>海賊(?)

【海賊】キャラの方は...↓
懸賞金[>元は無かったが、麦わら海賊団乗船以降海軍と出くわしてからは5億ベリー。通称:聖水歌のリィフ

悪魔の実(無くてもOk)[>キギキギの実(自然系(ROGIA))

能力[>砂漠なんかでも急速に植物をはやしたりできる。花なども。病気に効くものも生やせる。
   しかし、星の子供である植物を大切にするひとであるため、治療などは星の力を借りてできる。
   槍のように相手の下からいきなり棘や毒のある木を生やして攻撃。未知の植物も生やせる。
   白魔導士の隠れ里にいたが素質がありすぎたため、移住してから半年後に里一番の使い手となった。
   そのため浄化の水も操れる。
   実は覇王色の覇気の持ち主であり、コントロールできる。ルフィと同じくらい強力である。
   能力が強すぎるため、能力を完全に無効化するには海楼石を体全体に押し付けないと封じられない。
   

どちらも...↓

性格[>基本、クール。お嬢様と思われていたが、実は“世界貴族”の『天竜人』の血を引いていることが後々発覚。
   しかし奴隷を作る血縁者を理解できず、多くの奴隷達とともに逃げ出した。
   血縁関係は隠していたが、なんらかのきっかけでバレる。毒舌。お嬢様口調(〜ですわ等)。(ルフィには普通)
   5億とは書いてあるものの、政府が加減して書いているだけで本当は+7000くらいの実力がある。
   天竜人の紋章も隠し持っていた(すごく価値がある)が、ナミにばれた。
   警戒心の強い娘なので、最初はルフィたちとも全力で真っ向勝負した。しかし以後軽くルフィに惚れる。
   剣技=ミホークと並んでいる。以前対決したときには互角だった。
   だが持病を持っているため、日に日に病状は悪化している。体を縮ませる薬を飲んでいるがそれが悪化の原因。
   病が戦闘中に勃発し、一時気絶する。体の縮小が戻り、敵対していたルフィたちに救われて信用。
   仲間に入ってからは薬の常用を止める。

容姿/服装[>絶世の美女。そのせいなのか、ルフィのへの想いの強さの性なのか、ハンコックの能力が効かない。
     くるくるカールの金髪に近い銀髪を海色の大きなリボンでポニテしている。
     瞳の色は上が赤、下がピンクのグラデ。能力、白魔導を使うと神秘的なグリーンに変色する。
     背中に体と同じくらい(体縮小時は引きずるほど)の大剣と、水色交じりのハープを背負っている。
     白いワンピース+青ハイヒール基本。短かったり長かったり。上品な感じ。しかし後ろには白いマント。
     腰と肩甲骨の間に、力の制御のため海楼石を埋め込んである。かつて強大な彼女の力を恐れた両親が入れた。それをマントで隠している。
     腰にベルトがあり、そこにリボンと同じ色のフルート。
     もちろん両方弾ける(吹ける)し、歌姫とたたえられる歌声の持ち主。

サンボイ[>
「まだ、名前は教えられませんわ。・・・ですが海賊狩り。わたくしに挑みますか?」
「海軍の方々、お引取りを。わたくしは実家には帰りませんゆえ。ですから、その手配書を発行しても構いませんわ」
「あのひとたちの血を、引いている穢れた自分が嫌い。わたしなんて死ねばいいのよ」
「ルフィのばか。ばかぁ〜〜〜!!////」
「歌が上手いなんて・・・。初めて、言われた」
「はぁ、もう諦めてくださらない?わたくしがあなたの許婚なんて認めてませんわ。わたくし今、好きなひといますし」
「わたし、ここが好き。ずっとここにいたい。海がキラキラして、みんながいて、ルフィがいて-----」




ボツ可キャラです。
この小説がおもしろすぎてお役に立ちたくてサンボイ7つも書いてしまった・・・。すいませんm(_ _)m
しかも長文すみません。
そしてわたしの小説の主人公(能力被ってるひといたから変えたけど)をひっぱってきてしまってすいません。

・・・あ、宣伝すいません。あやまってばっかで(ry

4つ目のは、3つ目のリィフの自殺を止めたルフィの優しさに照れて叫んだものです。ここで惚れます。つまりツンデレです。
恋には積極的でよろです。
ルフィには自分=わたし、その他=わたくしです。彼といるとお嬢様口調ではなくなります。

そのうちよろしければ海軍のほうも、リィフに関係のある奴を。