二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: AB!&リトバス ( No.30 )
日時: 2011/02/13 15:21
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

26話

球技大会4日目準決勝

今日勝てば、次の決勝は生徒会チームとの試合だ

昼の12時を少しまわったとき、試合が始まった

今日の先発は鈴

ちなみに今回俺はベンチスタート

試合は5回が終了し7対2でリードしていた

だが、今日は意外と打ててない・・・

鈴も抑えてはいるが毎回ランナーを出していて、危なげないピッチング

しかし7回に野田が2ラン、井ノ原が2打席連続ホームランを打ち、10対3とする

そして8回にピッチャーが三枝に代わって3点取られる

しかしその裏に恭介・宮沢・日向の連続タイムリーで3点を取り、最終回も点を取られたようだったが、結果13対8で勝利した

そして寮に帰る途中、日向は飲み終わったジュースをゴミ箱に入れようとしたが、ゴミ箱の端に当たり入らなかった

日向「うげっ!最悪だ・・・」

音無「ちゃんと入れろよな」

ユイ「ていうか、なんでこの距離で外しますかね?」

そう距離はまさかの2,3メートルだった

日向「うるせぇ、手元が狂っただけだ」

ユイ「頭は元から狂ってますよね☆」

日向「おまえは一言多いんだよぉー!!!」

ユイ「いだだだだたた!!!!」

日向はユイに関節技を掛ける

直枝「ちょ、ちょっとやめようよ日向君も・・・」

鈴「ほっとけ理樹、アホなだけだ」

日向・ユイ「だれがアホだぁ!!!」

恭介「息ぴったりだな」

西園「仲良しさんですね
   ですが音×日・・・いや日×音が一番かと」

直枝「西園さん・・・」

音無「頼むからBLはやめてくれ・・・」

西園「これは失礼しました」

そのとき

??「ここでもバカな事をしているようね」

聞いたことの無い声が

恭介「お、おまえは!?」

だが、恭介や直枝・三枝らが驚いた表情をしていた

リトバス「二木佳奈多!?」

二木「お久しぶりね、リトルバスターズ」