二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

イナズマイレブン   —離れた双子と離れた妹— ( No.81 )
日時: 2011/02/27 16:30
名前: 来霧 (ID: .bQK46b9)

「母さんただいま!」
「お帰り^^」
「風呂入ってくる〜」
「はいはい。」

俺は風呂に入りながら明日の予定を考えていた

(明日は河川敷に行ってサッカーの練習でもするかな。)

風呂から上がって、
パジャマに着替えた俺はリビングに行った。
そうすると、響木と言う人から電話がかかって来た。

『君が吹雪悠か?』
「そうですけど誰ですか?」
『私は響木。昔円堂達の監督をしていたものだ』
「あんたが響木か。それで何の用ですか?」
『明日、雷門中に来い。』
「は?急に何言って__」
『時間は二時だ。忘れるなよ。』
「ちょ!かってにきめn___」 ツーツー

一方的にいわれて勝手に切られた。
仕方ないけど行くしかない。

(チッ めんどくせぇな)

俺はさっさとご飯を食べて(三十分かかったけど)部屋に行った。
勝手に決められたからって行かないわけにはいかないから、
俺はさっさと寝る事にした