二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

イナズマイレブン   —離れた双子と離れた妹— ( No.94 )
日時: 2011/03/05 13:54
名前: 来霧 (ID: .bQK46b9)

   第八話
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「ふわぁぁぁあ」

俺は10時に目が覚めた。
時間はまだまだあるから、
俺はゆっくり支度する事にした。

洋服を選んでるときに、
母さんの呼ぶ声が下から動きやすい洋服を選んでリビングに行った

「はい。パンと牛乳」
「ありがと」

パンと牛乳を受け取って、ゆっくりご飯を食べていた。
そして、すべて食べ終わってふと時計を見ると…



12時になっていた。



「わぁぁぁぁ!!!やっべえぇぇ!!急がねえと!!」

俺は本屋に行こうと思っていたのだ。

家から駅の本屋まで片道20分。
本を選ぶのに20分はかかるから…

(あ〜ぁ…もう無理だ…)

少ししょぼくれながら俺は食べ終わった食器を洗って片付けた。

家の中でぼーっとしてるのもあれなので、
俺は早めに雷門中に行く事にした。