二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ♪どうぶつの森☆ラベンダー村物語♪ ( No.31 )
日時: 2011/01/30 15:31
名前: あゆ ◆AUKKRecP3g (ID: DDFnv65F)

第2話の続きです☆


チャリン


ラベンダー「やったぁ♪ひーふーみー・・・。フハハハハ★
5000えーん★ありがとっ★」


オイ黒くなってるぞーbyあゆ


ラベンダー「てことで、バーイ★」


たぬきち「シュン・・・」


てか、あたし忘れるな;!byあゆ


カチャ『ラベンダーがタヌキ商店から出る』


ヒュー♪ちゃっちゃらっら♪パンパン『BGMでーす』


ラベンダー「やっと終わったー♪」


さて。なーにしよっかなー。うーん・・・。


金稼ぎでもするか。((また!?


ラベンダー「こんなかで一番だまされやすいのがぁ・・。リッキー?」


だよね!ホヒ●ダだってそうだし。((知らない人すみません〜><


ラベンダー「リッキーちゃん☆」


リッキー「あ!ラベンダー!なあに?」


しゃあねえ、手持ち白い日本刀しかないから、コレにきーめた!


ラベンダー「ねえ、知ってる?金の日本刀!」


リッキー「へ。なあに?それ。白い日本刀なら聞いたことあるよー」


ラベンダー「夜にこの白い日本刀をヤシの木の下に埋めておくとね、
毎日ジョウロをあげて、3日経つと、金の日本刀になってるんだょ!
売値は20万円!」


リッキー「えー、ほしい!」


ラベンダー「いいよ。その代わり、10万円だよ!この白い日本刀!」


リッキー「えー。高いっ」


ラベンダー「しょうがないでしょ 特別なんだから!」


リッキー「じゃあ買う」


やっしゃ♪これだけで10万♪((やりすぎだろ;


リッキー「そういえば、今人気の街にある店、行ったことある??」


ない。行ってみよう!


ラベンダー「ごめん、リッキー、用事忘れてた!」


リッキー「あー、うん、またね^^」


タッタッ・・・『走る』


ラベンダー「運転手さーん」


キキッ『車が止まる』


運転手「おー、ラベンダーちゃんか。出発するだべ」


ラベンダー「はーい」


ブロロロ・・・『車が走る』


運転手「それにしても、たしか街に行くの、2回目だべよな?」


ラベンダー「え、何言ってんの。あたし初めてだよ」


運転手「そうか?ハッ、これがデジャウか!?」


ラベンダー「老化だよ;」


ズテ。


運転手「着くだべ」


キキッブロロロ・・・『車が行く』


ここが街か。ふー・・・ん。思ったよりもおしゃれだな。


で・・・。何処行くか。テキトーにそこの人に聞いてみよう


ラベンダー「あの・・・。街で何処がおススメですか?」


パメラ「えっ!そうねえ・・・。真ん前のグレイシーグレイスなんて
どうかしら」


ラベンダー「あそこかあ。行って見よっ」


ウィーン、ガシャン『入る』


ラベンダー「ほお。大人っぽい店だな。あたしこういうとこ好き。
気に入ったー♪」


グレース「あら、あなた分かってるじゃない。名前は?」


ラベンダー「ラベンダー」


グレース「ふーん・・・。ミーの名前には及ばないけどなかなかいい
名前だわね。これ、買ってかない?」


ラベンダー「かわいい!値段は・・。8万!?」


高っ!無理だし;


グレース「じゃあ来ないでちょうだい!」


ガシャン。


ぜ、全然ダメじゃん。


あたしの生活、ある意味不安なんだけど・・・。
2話 終わり