二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ♪どうぶつの森☆ラベンダー村物語♪リク&質問募集中!!! ( No.52 )
日時: 2011/01/29 20:22
名前: あゆ ◆AUKKRecP3g (ID: cipNFuM5)

じゃ、暇だからマリンの書くね♪


第5章 2人との出会い




ラベンダー「フーンフフーンフーン♪」


キャラメル「あら、ラベンダーさん、ご機嫌ですね!」


ラベンダー「そりゃ嬉しいもん!だって珍しいきのこが3つ
なったんだよ?ライナのおかげだよ♪」


キャラメル「3つですか!?すごいですね!それだけ環境いいってこと
ですね!」


ラベンダー「うん!だから、環境を壊さないように自分でも努力
してるの」


キャラメル「ほお、いいことですね。では、その3つの使い道は?」


ラベンダー「えっと、1個食べて、2個売った!」


キャラメル「ほお、いい金稼ぎですね。」


ラベンダー「そうでしょ?家具も取れたし♪」


そう、昨日(現実では同じ日ですが)ライナが来てくれたおかげで、


今ラベンダー村の環境が最高なのだ。すんごく感謝してる♪


しかも今日はあたしの友達、キアラが来るのだ。


だからいつもより倍機嫌がいい。


そのとき。


門番「誰かが来たようです!」


ラベンダー「来た!じゃあね!」


ダッ『走る』


キアラ「ヤッホー♪ラベンダー、きたぞぉ!」


ラベンダー「来たね!じゃあ、何する??」


キアラ「あのさ、ちょっと連れてきたい所があるんだ!他の村で」


ラベンダー「へえ。どこ?」


キアラ「『サファイヤ村』!」


ラベンダー「へえ。さっそく行こう。」


門番「お出かけでございますか??」


キアラ「うん!サファイヤ村開いてる?」


門番「開いているでございます!じゃあお出かけで御座いますね!」


ギィィイィィ。


どこなんだろう・・・。


着いた先は、花がいっぱいの村だった。


ココア「あっ!キアラじゃん!」


キアラ「ここあ!紹介するね、この「待って!」」


キアラ「(小声)何??まさかあれやるの?」


ココア「(小声)モチロンさ。じゃ。」


ココア「ごめんね!わたし、ココア!サファイヤ村のオーナー!」


ラベンダー「あたしラベンダー!ヨロシクね、こ、ココア。」


ココア「にやっ(ふん、だまされてやんのw)」


よかった、ココアすごいいい人そう!


キアラ「あー、ゴメン、あたし帰るわ」


ダッ『走る』


ラベンダー「あっ、待ってよ;・・・(沈黙)」


ココア「そうだ!雪だるま作り勝負しない?ラベンダー。」


ラベンダー「いいよ!やろうやろう!」


てことで・・・。


審判のレベッカさん「よーい スタート」


ゴロゴロ・・・『雪だるまを作る』


ラベンダー「負っけないよー!」


ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!『早く転がす』


ココア「わっ。」


審判のレベッカさん「はい、時間終了!えーと、
ラベンダー、135センチ、ココア、107センチで、
ラベンダーの勝ち!」


ラベンダー「やったぁ!」


ココア「ひどい・・・(よし、ここで涙を!)」


ラベンダー「え??どうして?」


なんで?あたしただ作っただけなんだけど;


ぽろぽろ・・・『ココアが泣く』


ココア「だってね・・・だってね、ラベンダーが私の前を行って
行かせないようにジャマしてたんだよ」


ラベンダー「は!?そんな事してない・・・って、泣いてる!?
ごめん!そんなつもりじゃ・・・;」


ココア「ふっ。今ゴメンって言ったね?(だまされてやんのw)」


ラベンダー「えええ!?泣いてない!?」


ココア「ハハハッ!だまされてやんのーっ」


ラベンダー「このやろーっ(怒)」


でも、コレはコレで楽しかったよ♪犯人にされたけど;


5章 終わり


キャラあってるかな〜?