二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ♪どうぶつの森☆ラベンダー村物語♪リク&質問募集中!!! ( No.87 )
- 日時: 2011/01/30 17:34
- 名前: あゆ ◆AUKKRecP3g (ID: DDFnv65F)
ではー、9話いきます!バレンタインの話です!
第9話 バレンタイン、どうする?
あれから次の日。
ケチャ「ラベンダー、アレからどうなったんだ?俺だけでもいいから
教えろ!」
ラベンダー「・・・は?街行っただけ」
ケチャ「だってよ!」
ほたる「え!?そうなの?」
ミリア「期待した私がバカでした・・・」
ラベンダー「なんで??」
こんな風に言ってるけど、街行ったときも心臓の鼓動が
止まりそうじゃなかった。
ケチャ「なあ、あれどうすんだ?にやにや」
ラベンダー「うるさい;何??」
ケチャ「バレンタインだよ、バ・レ・ン・タ・イ・ン♪」
ラベンダー「やっぱそれか・・・。」
そう、今の話題といったら、やっぱりバレンタインの話。
あたしはミヅキにあげるけど・・・そ、そう思っただけで///
ラベンダー「み、ミヅキにあげるよ///」
ケチャ「やっぱ?俺はハヅキ!お互いがんばろうぜ^^」
ラベンダー「うん。」
あー、どうしてケチャってこんな冷静にいれるかなー。
ケチャ「あと一週間。がんばって作ろうぜ!(現実は違いますよ;)」
ラベンダー「おうぅぅぅうう!てことで、今日の2時に、みんな
此処に集合!OK?」
みんな「はーい」
うわ・・・。へんな事言っちゃった・・・;あたし、
バカだ;((うんバカだ(殴り
◆そしてあっというまに2時◆
ラベンダー「みんなそろった?」
みんな「うん(おう)」
ラベンダー「やばっ!冷蔵庫とかボウル・・・」
ミリア「それなら私が持ってきました!」
ミリア頼りがいある〜♪
ミリア「私料理苦手なので、ライナちゃん教えてやってください」
ライナ「分かりました!」
へー。意外と料理できないんだ。
ライナ「では、何を作りますか?」
あ。チョコいろいろあるよね;
ケチャ「とびっきり甘いので男子のハートをつかもうぜ☆」
ラベンダー「うーん・・・。あたしはケチャに反対。男子に
渡すんだよ?男子って甘いの好きなのかな?あたしだったら
甘さ控えめのやつ作るかな。」
ほたる「あー、たしかに。」
ライナ「そうですね。」
ラベンダー「てかミヅキが嫌いなだけなんだけど;」
ライナ「じゃ、そうしましょう」
ハン。ケチャ、見たか!フハハハ。
ライナ「じゃ、ハート型のチョコ作りましょ☆」
ラベンダー「へーい・・・」
うわ・・・。ライナ大胆だな。ハート型って勇気いるよね;
なんだかんだで1時間後
ラベンダー「できたーっ!」
ケチャ「まあまあか。」
ライナ「うわぁぁ!ラベンダーさんとケチャさんのキレイですね!
えーと?さっきからミリアさんが無口だけど・・・。見せてください」
ラベンダー「うまく出来てそう!」
ヒョコッ『見る』
ラベンダー「う、うわ・・・。」
ライナ「えーと・・・;個性的な形ですねぇ・・・;」
なんと、ハート型って分からないぐらい、ぐちゃぐちゃだった!
ミリア「だって・・・、落としちゃったんです」
あ、そりゃしょうがないかも;
ライナ「えーと、そんな感じで本番がんばってください!あ、今のは
練習です!」
がんばるぞーっ!おーっ!
ミリアドンマイ;
9話 終わり
中途半端・・・です