二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: どうぶつの森 マイ村だより ( No.9 )
日時: 2011/04/06 13:33
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/

まず、細かいことは気にするな。
とりあえず、千晶がマイ村に来て3週間くらい経ったことにしてくれ!


二話


「今日も快晴!空を見ると、心が和むな〜。」

「そ、そうだにゃ〜…(疲)」

ん?マール、なんか疲れてないか?
まぁいいけど。

「そういえばここ最近のんを見かけないけど、どうしたんだろう…。」

———そのころのんは

「Zzzzzzz…。」

寝ています。
と、いう事なのでのんの夢の中を勝手に覗いてみましょう!

———のんの夢の中———

「花踏み散らしたのは誰じゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

あ、千晶が花を踏み散らした怒りで暴走しています。
そして、住民を殺s(それヤバイ!

「ああ…なんでこんなときに千晶が暴走するんだ…。
昨日暴走したばっかりじゃなイカ…。」

のんは、昨日千晶が暴走しそうになったのを止めるために、街からマッハ3で帰ってきたから疲れている。

いつもはこんな状況でも寝ているのに、今起きているのはある意味奇跡かもしれない。

「ああ…オーナー失格だ…。」

そう言って、のんは倒れた。

「ほら、こんなときに起きるから…。
でも、このまま放って置くと村が千晶に破壊されてしまうニャ…。
かといって、千晶を止められるものは魚とのんくらいしか…。
どうすれば…!?」

作者「ここからやばいことになりそうなので戻る…。」

———三次元———

作者「いやぁ…のんも昨日のアレで疲れちゃったんだね。心も体も。

ハイ、それではさよーならー(逃)」

———千晶目線に戻る———

「え?マール知らなかった?
こういう歌があるんだよ!」

「え?え??」

何かを説明しようとしている千晶と、
おどおどしているマール。

どういう状況かを説明すると、
千晶が噴水の前で手をたたいて頭を下げているところを見て、
マールが「神社か!」と、突っ込みを入れて、千晶が理由を言うところ。

「たしか…。
♪噴水には それは それはきれいな女神様が いるんやで
だから毎日ちゃんとお祈りしたら
平和に 過ごせるんやで♪
…っていうのがあるの。」

それ、『トイレの神様』の替え歌だろ!
と、突っ込みたいのを我慢するマール。
顔に表れているから、余程鈍く、天然なキャラ以外なら分かるだろう。

作者「いいだろ別に!!」

(っていうか、千晶のせいで平和じゃなくなってる気がするんだけど…。)

口にしたくても言えないマールちゃんでした。


———そのころののん———

「同感!!」

聞こえてたんだ…(笑)

———ハイ、戻る———

「私、そのきれいな女神様に会いたいの!
(見つけたら写メ撮って売るんだ♪)」


パァァァァァ…




千晶がそういった途端、噴水が光った。

「「何!?」」

そして、現れたのは
真っ白な毛に、真っ白な服を着た…女神様だった。

「本当!?そこまで言うんだったら、出て来てあげない事も無いわよ!」

なんか性格が…(汗)

「本物の女神様だ〜!きれい!!」

とかいいながら、写メる千晶(笑)

マールは…逃げた。

作者「面倒なので飛ばす。」

そして、千晶は褒め上手だったため、金の斧ゲット(笑)


「んじゃ、街へゴー♪」

理由はもちろん、売るためだから(笑)


千晶はバス停を探し出し、バスに乗った。


中には、河童が乗っていた。

「あ、カッペイさん?転職ですか?」

「いや、オラはタクシーやっているカッペイの次男のカッペイだ。」

カッペイって、同じ名前の人が二人以上いたのか。
しかも家族とは…。



で、街到着♪(省きすぎ!



「全員注目!!」


ざわっ!


「これから、噴水にいると言われる
きれいな女神様の写真を公開しちゃうぞ!
ルールはオークションだ!最初は2000ベル以上!」

「「おおおお!!!!!!!!!!!!!」」

え?なぜオークションに行かなかったのか?
他人に渡したくなかったから。

まぁ、そんなこんなで千晶はかなり儲けた。
その事実は変わらない。

「貯金♪貯金♪」

そう言いながら、役場へ向かっていた千晶だった…が、

「ちょぉっとまったぁぁ!!!」

誰かがとんできた。

「煩いですよ。耳が悪くなっちゃうじゃないですか。」

「待ってよ!私はルチア!!」

「ルチア…ね。たしかラテン語で光を意味する言葉だったよね…。」

「そうよ!あなたは私に選ばれたのよ!
ありがたく思いなさい!(って、このキャラなんかやだな…)」

このキャラはやだと思っている割には、ちゃんと演技をしているルチア。

「ありがたくないと思う。」

そして、冷たい千晶。

「なによぉ!かみちゃまに向かって失礼ね!
(この言い方もなんかやだ…)」

ん?神様のルチア…?

ちょこ「(やっと俺の出番キタ————!)
たしかそれって、作者が二ヶ月前から考えていたアレか?」

作者「そのとうり!」

千晶「でも、本当はここまでしか考えてなくて、これで終わりなんでしょ。」

作者「う…なぜそれを…。(汗)」

と、いうわけで第二話は強制終了(笑)
るちあ「ちょっと!かみちゃまの活躍はこれかr(こっちも強制終了