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名前：ティソナ・シド
性別：男
年齢：18歳
身長：184cm
性格：冷静沈着で、常に余裕がある。振る舞い自体は割と明るい。怒るときは満面の笑み。自分からは喧嘩を売らないが、売られた喧嘩は買う。
容姿：黒いセミロング、一見すると女のような顔、割と細身。
　　　黒い服、黒いブーツ、その上に和服。腰には真っ黒な刀。
立場：（賞金稼ぎ）
能力：超人系、鏡の能力。打撃、斬撃、射撃、一切通用しない（割れるのみ）。高熱で解ける（弱点）。また、本人の身体能力も非常に高い。
技：載せている以外でも、体術や剣術も沢山使えます。
【反射鏡】カウントミラー
　覇気と能力の応用で、相手の攻撃を跳ね返す。この時、入射角と反射角は等しい。
　その為、正面からのあまりに強い攻撃だと、相手が木っ端微塵になる。何故か爆風なども跳ね返せる。

【粉砕鏡】ブレイクミラー
　自ら割れて粉々になる。どんなに細かく割れても、好きなときに再生が可能。一部分だけ割れて、欠片を相手に突き刺すことも可能。飛行が出来る為、移動手段としても使う。

【鏡面砲】ミラーブラスト
　手の中に鏡の欠片を大量に作り出し、それを覇気で発射する。刺さらなかった場合の威力は海軍の艦船が飛ばす砲弾に匹敵する。

【刀剣鏡】ブレイドミラー
　身体の一部分を刃にする。切れ味は良いが、骨のように硬いものは切れず、側面を攻撃されるとすぐ割れる。

サンプルボイス：
「ティソナだ。賞金稼ぎをやってる。どうぞよろしく」
「おーい、其処の軍艦！　ちょっと近くの島まで乗せろ！」
「効かねぇ、効かねぇ。んなものァ俺にゃ効果無い」
その他：元海軍中将だったが、仕事が面倒になり、辞めた。普段は3000〜5000万程度の賞金首を狩って、生活費を稼いでいるが、実力自体は中将クラス。
　　　　剣術だけでなく、銃の扱いにも長ける。時々、海軍の軍艦にタクシーの如く乗る。一応の航海術はある。北の海出身。


挨拶もなくごめんなさい。
敵でも味方でもボツでも構いません。
頑張って下さい。