二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜イナズマオールスターズができたわけなど〜 ( No.112 )
日時: 2011/03/13 13:40
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)

皆、待たせたな!
豪炎寺「誰も待ってないだろ。と、その前にパクるなよ。しかもこのネタ1回使ったような、、、。」
待ってないけれども、、、。(ギクッ)


第5話[みんなの家で合宿やろうゼッ!(鬼道編1)]

カラオケ大会は終わり、みんな解散した後、イナズマオールスターズのメンバーだけ残った、、、。

円堂「とっ、何から始めればいいんだ??」
風丸「お前!これ提案したの円堂だろ!!考えてなかったのか!?」
円堂「あ、あぁ、、、。」
風丸「おいおい。しっかりしろよな、、。キャプテン、、、。」
円風「う〜ん、、、、。(悩)」
豪炎寺「で、何から始めるんだ?」
円風「だから、それを今考えてるんだww!」
吹雪「ハモった!」
豪炎寺「す、すまん。」
鬼道「俺の家に来るか?」
円堂「そうか!なぁ!みんなの家で合宿っていうのはどうだ!?」
風丸「、、そうだな!みんなで集まる時間が長くなるしな!」
円堂「いいか?みんな!」
豪炎寺「あぁ。」
吹雪「うん!いいよ。」
円堂「じゃあ決定!6時に荷物持って鬼道の家に集合だ!!いいか?鬼道!」
鬼道「あぁ。わかった。」


〜6:00〜

風丸「みんな集まったか?ってどうみてもあの2人がいないよな。」
吹雪「うん、、、。あっ!風丸君、豪炎寺君だよ!」
風丸「ほんとだ。おーい!こっちだ豪炎寺、、、!ってどうしたんだよその汗!?」
豪炎寺「、、、はぁっ、はぁっ、、。ゆ、夕香が、、、。」
鬼道「妹とがどうかしたのか?」
豪炎寺「、、、っ夕香が、、、。」

〜豪炎寺の家〜
夕香「お帰りなさい!お兄ちゃん^^」
豪炎寺「ただいま。夕香。」
夕香「お兄ちゃん、出かけてて寂しかったよ、、、。」
豪炎寺「ごめんな、夕香。でもお兄ちゃんまた行かないと行けないんだ。」
夕香「えぇっ!イタリアとの試合が終わって、準決勝に向けてせっかく帰って来て、夕香お兄ちゃんがまた行っちゃうから、お家にいてほしいのに、、、!(泣)」
豪炎寺「夕香、、、。でも行かないといけないんだ。ほんとにごめんな?」
夕香「やだやだ!お兄ちゃん〜(泣)」
豪炎寺「夕香、、、!離してくれ、、、。ふ、ふくさん!!」
ふくさん「夕香ちゃん!!修也さん困っていますよ!」

わぁー!わぁー!!

〜現在〜
豪炎寺「というわけだ、、、。」
風丸「お疲れ様^^」

鬼道「で、円堂はまだ来ないのか?」
円堂「________ぉおぉい!!みんな!」
風丸「遅いぞ!円堂。」
円堂「ごめんごめん。母ちゃんがさ!いいっていうのに持ち物に全部名前かくっ!分からなくなるからって、きかなくてさ!」
豪炎寺「とんだ災難だったな。(笑)」

鬼道「よし、じゃあみんな入ってくれ。」
円風豪吹「おじゃましま(ー)す。」
鬼道の部屋、、、。

円堂「一回来たことあったけどやっぱりすげーな!!」
風丸「円堂来たことあったのか?」
円堂「あぁ!フットボールフロンティアの時にな!」
豪炎寺「あの時は敵同士だったな、鬼道。」
鬼道「、、あぁ。そうだったな。」
吹雪「えっと、、、。話がつかめないんだけど、、、?」
円堂「吹雪はその後出会ったからな!えっと、、、ゴニョゴニョ、、、。」
吹雪「へぇ、、、。そんなことがあったんだ。」
風丸「今となってはもういい思い出だな。」
豪炎寺「あぁ。」

ベッドに寝ころびながら、みんなはそんな話ばかりをしていた、、、。


次回
円堂「って!本題忘れてる!俺たち!!」
円堂「鬼道の部屋なんか探って見たくなるんだよなぁ!!広いし!」

[みんなの家で合宿やろうゼッ!(鬼道編2)]