二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ☆とんがりボウシと魔法のお店★はるかぜ魔法学校の日常☆ ( No.2 )
日時: 2011/02/08 17:36
名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: OudfDp0l)

☆★プロローグ★☆


シトシト・・・


雨がふっている。


私・・・アスカは今、歩いていた。


傘を忘れたから、持たずに。


アスカ「・・・ぬれちゃった」


全身びっしょびしょ。


服までぬれちゃったよ。


アスカ「あ・・・家・・・?」


テキトーに歩いていたら、目の前に家っていうか塔があった。


まるで私を待っていたように。


アスカ「でも・・・」


私はあんまり人にかかわりたくない。人って
苦手なんだよね((お前もだ


ちょっと無口・・・て言えばいいのかな?


アスカ「入ったほうが・・・いいよね」


私は決心して入った。


キイィィイィィィ・・・


気持ち悪い音がする。


???「君は・・・?」


アスカ「あの・・・雨宿りさせてください・・・」


???「魔法使いになりに来たのか」


はぃ!?そんな事1ことも言ってませんけど??;


アスカ「あまやd「そうか・・・なりたいのか。」」


なんか強引・・・;勝手に入れさせられた??;


でも・・・・


魔法使いになってみたいかも・・・?


アスカ「・・・はい。そうです。」


もう、どうにもなれっ(泣)


???「誕生日はいつかね??」


アスカ「3月・・・1日、です」


???「そうか、名前は??」


アスカ「アスカ・・・」


???「そうか。じゃ、その扉から進みたまえ」


えっ?!手続きとかなし!?


キィィイィィ


恐る恐る扉を開けた。しかし、奥は真っ暗で何も見えなかった。


???「最後に・・・」


アスカ「えっ!?」


今じゃ遅いんですけど;この扉重くて抑えられない・・・;


???「髪の毛、はねてる」


!?/////


パタン。


とか言ってる間に扉がしまってしまった。


私・・・これからどうなるんだろう・・・


☆★プロローグ★☆ 終わり


ps


えっと・・・ごちゃごちゃですが、気にしないで下さい;