二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

番外編 短編 ギャグ「季節ハズレの」  ( No.65 )
日時: 2011/03/13 11:57
名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)

えっと、短編のギャグです。 タイトルが長すぎるので↑は略しました。

もう、キャラ崩壊ばっかりです。 すみません


番外編 短編 ギャグ「季節ハズレのバレンタインだってばよ! 全員集合! あ、チョコもらえねぇ奴は来なくていいぜ。 特に壁山w え、いじめじゃないよ、事実を言っただけだよ。だって、本当じゃん? もし、壁山とかのファンの皆さんがいたら、全力で謝ります。でも、いないと思うんだよね。 これが、現実 っつーわけで、ブレイク組+ハリケーン組で適当に語ってみようぜっ!」

〜バレンタインデー前日(←一応)〜

風「・・・・・これふざけてると思う」

円「↑に激しく同意」

鬼「↑の↑に激しく同意」

豪「↑の↑の↑に激しくどu「黙れってばよ! GO園児!!」・・・ひどい」

円・鬼「ひどくない。」

豪「ガーン(T__T)」

円「顔文字、うざいってばよ!!」

風「・・・・本題に戻るが、これはどういう意味だ」

鬼「バレンタインについて、語ればいいんじゃないか??」

円「語ることなんかないってばよ!」

豪「そもそも、風丸はあげr「風神の舞!!!」ゲホッ! ゲホッ!」

円「自業自得だってばよ! 豪炎寺」

鬼「・・・・風丸はチョコをあげないのか?」

風「俺、男なんだけど」

吹「でも、マネージャーの仕事、やってたよねー。」

円・風・鬼・豪「吹雪っ?!」

鬼「・・・何でお前がここにいる」

吹「タイトルに『ブレイク組+ハリケーン組』って書いてあるあるじゃん。鬼道くん、バカだね。」

鬼「少なくとも、お前に言われたくない」

豪「で、本題はどうするんだ??」


「あ。」


円「じゃ、誰がチョコを一番もらうか当てようってばよ!!」

風「それ、語ってないよな絶対」

鬼「・・・細かい事は気にするな。 それが、円堂クオリティだ」

風「・・・・・」

円「とりあえず、風丸はたくさんもらうと思うってばよ!!」

鬼「あぁ。」

吹「たぶん、男の子達からもらうよね!!」

風「何でだ?」

豪「その鈍感の所もかわi「エターナルブリザード!!!」グフッ!」

吹「くたばってね☆ 豪炎寺くん!(黒笑)」

円・鬼・風(吹雪、こええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!)

吹「あはは☆」

「ゲシ! ゲシ!!」

豪「グハッ! グハッ!!」

円・鬼・風「・・・・・」


〜バレンタインデー当日(←一応)〜

(放課後)

雷門イレブンのメンバーは、みんなチョコをもらっていた(←一部以外)

円堂、豪炎寺、鬼道、吹雪はもちろん、風丸もチョコをもらっていた


風丸は、女子より男子達から、たくさんチョコをもらった。


「風丸さ〜ん」

風丸「宮坂!」

宮坂「これ、バレンタインのチョコです!!」

風丸「お、ありがとな」

宮坂「えへへ。 どういたしまして」

宮坂「あれ、風丸さん、そのチョコレートは?」

風丸「あぁ。 これか??」

風丸「これは、円堂にあげるんだ(照)」

宮坂「え、そうなんですか・・・・」
   (ち、あの野郎め・・・・)

風丸「円堂にはナイショだぞ。」

宮坂「はい! ナイショにしておきます! それでは!」
   (彼奴を潰してこねーと・・・・・)

「タッタッタッタッタ!」

風丸「またな! 宮坂」


この後、円堂を見た者は一人もいなかった

                            (終わり)



で、できました〜

季節ハズレなんですけどね。 一応、バレンタインデーネタです。

今度は、ホワイトデーネタを書かなくては・・・・

それでは!