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第3羽　　　　　　　　　　　　　　バレンタインの☆☆←なんか言葉が入ります。

「おい！まりあ！」

「あ、カイト！！」

しかもカイトと二人で？

何しに来たんだろう・・。

「お前がくれたチョコ・・うまかったぞ。」

あれ〜？なんでチョコ？

「いや・・あのぉ・・。」

「だから・・その・・あの・・。

　い・・い・・・。」

「い？」

「命をかけてまりあを守る！
　　　　　　　　　　　　　　　　　←うわ〜。書いてて恥ずかしい((
　結婚しよう！」

「な・・！！」

意味不明な言葉を聞いて私は混乱してしまった。

「私もす・・好きでぇす！」

は!?何言ってるの!?自分〜；；

あ・・・なんかボヤッ〜と・・・。

「でも！カイトは天使じゃないんでしょ!?」

「俺の住んでいるところは地。

　お前は天だ。でも・・関係ない。」

「じゃ、カイトは悪魔なの・・？」

いや！

信じられないよ〜＾＾；

「ああ。でもこの前天使対悪魔の対決は終わって、同じ国に住んでいる！」

ああ・・そんな話を聞いたような気もする・・。

「でもソウルが・・。」

「ソウルは全部いいものになって天界へ召された。

　俺達の役目は終わったんだ！」

「そうだね、もう関係ないんだ・・。

　どうせ死んだもの同士。帰ろうか。」

「ああ、早く帰ろうぜ。」

「うん！！」

フワァ((浮かぶ。

「みんな〜！短い間だったけど楽しかったよ！

　死んだら天界へ来てね＾＾」





















『という夢を見た』

「え!?」

今のは全部夢！？

でもでも！

あれまでは本当よね！

少なくともあれまでは！　あれってのは11〜12行のことね＾＾；

「ついに寝落ちｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←まりあ†ほりっくに出てくる言葉だねｗ
　物語のオチとしては最悪なパターン。」

「どこまでホント!?」

「最初の「おい！まりあ！」から全部夢よ。」

ガーン・・。

てゆーか・・

「マリン!?」

「今日はバレンタインよ！チョコあげたの？」

「バレンタインて何？」

「うそ！知らないの！？」

「だから・・天界にはないんだってば。」

「天使だもんな・・。じゃ説明するね。」

あーでこーでこうなって・・。((説明中

「なるほど！

　じゃ早速！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜チョコ作り中｜

「出来た！チョコなんて初めて作ったよ〜^^；」

「意外とうまく出来てる！」

「意外とって何よ！」

「いや、料理とか下手そうだｓ「殴る！」

ボコボコ！((殴り中

「さて、これは誰にあげよう。」

「好きな人居なかったらみじかな男子でももしくは友チョコ。」

「身近な男子・・、カイトのこと・・？」

でも夢みたいになったらどうしよう！

キャァ!!!!!!!!!!!

夢にならなくても・・。

「俺もお前が好きだ。」　　

キャーーーー！

↑妄想・・・ｗ

「もしかして・・まりあ好きな人居るの？」

「居ない・・。多分。」

「多分てｗ誰？」

「ヵ・・ヵ・・ヵィト。」

「ふ〜ん。」

まてよ・・・！

夢にはカイトが悪魔っていうすじも出てきた！

ま、さすがに嘘かｗ

「じゃ、行って来る！」

「いってらっしゃい＾＾
　
　留守番は引き受けた！」

頼んでないしｗ
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文字数やばいので切ります。

続きは明日になるかもです；；