二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: どうぶつの森☆シルバー村だより♪ -ソウルの心- ( No.27 )
- 日時: 2011/02/17 22:33
- 名前: +☆*リューリ*☆+ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
第5羽 ミストとの出会い&悪魔の少年
「結局 あの悪魔は誰なんだ?」
そういえば・・前にもあったことあるような・・。
5歳のときに・・まだ死んでなかったときに1度会ったのよ!
ここで豆知識^^
まりあは10歳のとき病気で死にました^^|||
「おっは〜☆まりあ。」
「マリン!」
「今日ね、友達つれてきたよ**」
「あの・・僕はミストです・・。」『はっ!!』
「この子ね、せいr「あ、あの!!貴方のお名前は!」
「私?まりあ。」
「(か、可愛い人だなぁ・・。)そうなんですか。いいお名前ですね!」
「それよりさ、ミストはせいr「マリン、ちょっと。」
なんかマリンにだけタメだなぁ・・。
まさかミストはマリンのことが!
天使として・・人の恋を応援するわー!
小声「あのさ、精霊ってことは言わないでくれる?」
小声「なんで?」
小声「僕・・あの子が好きになっちゃったんだ。
だから---------嫌われたくなくて。」
小声『なんで・・?』「分かったよ!でもまりあは鈍感だからね!」
「はいっっ!!」
「????」
二人で何話してたんだろ〜^^
あとで惚れ薬作ろう!!((作り方知ってるのかよw
「あ、私出かける!
留守番4649(よろしく)!!」
「はっ!?」
邪魔しちゃ悪いしね^^;
バタン((ドアを閉める
「行っちゃった・・。」
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さて・・・どこにいこう。
ブラック村でいいや!
「走ろう!!」
コロ・・((なにかが落ちる
「何・・?」
あ、これは・・5歳のときに貰った・・。
赤色の髪留め・・。
まだあの時は死んでなかったよな・・。
「あれからもったいなくてつけられなかったっけ・・。」
たまにはつけるか!
あの子から貰った髪留め!
「赤ってある意味血のいろだけど!」
↑普通に言うなよ・・。byリューリ
〜ブラック村〜
「お〜い!カイトォ!!」
「あ、まりあ。またアポなしか?」
「うん。」
「www」
「あ・・その髪留め!!」
「これ?」
「それどこで!!」
「5歳のとき貰った。」
「(あれは悪魔のアイテム:血のバレッタ。
あれをつけていれば悪い魂も問題なく取り込める。
でも・・天使がなんであんなもの持ってんだ?)貸してみろ。」
え・・?いくらカイトでも貸せないよ・・。
これは初恋の人から貰った大事な・・。
『悪魔のアイテム』
あの子は悪魔だったんだね・・。
「嫌だよ。初恋の悪魔から貰ったんだ。」
「いくつの時だ?」
「5歳。桜の木の下で。」
「ふ〜ん・・。(そういえば俺の死んだのって5歳のときだったな・・。)」
豆知識!
カイトは5歳のとき 殺されて死んでしまった。
つまり 病気は自分のせいで死んだけど 殺されたのは相手のせい。
恨みを持つと悪魔に持たないと天使になるのだ。
「あのさ!!
私を救ってくれたのって誰かな?」
「ああ・・それは俺。おっと・・・。」
「そうだよね、送ってくれたのはカイトだっけ・・。」
「(馬鹿でよかった・・。)まあな。」
「話は戻るけど・・・。あの髪留めの話。」
「あれか・・。俺もそれプレゼントしたことあるんだ。」
「誰に!?」
「茶色の髪の青い瞳の女の子。
俺の初恋の人だ。」
「なるほど!それって天使姿の私とそっくり!」
「・・・?」
なんで思い出がカイトとかぶってるの??
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続きは明日!