二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: どうぶつの森☆シルバー村だより♪   -ソウルの心- ( No.46 )
日時: 2011/02/21 21:08
名前: +☆*リューリ*☆+ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

第11羽                      魔界編 試験

                           〜ブラック村〜

「あ〜なんか手紙来てる。」

{魔王候補のカイト様

 試験内容を発表するので悪魔界へお戻りください。

                      レバンスより}

「じゃ 行くか。」←まりあと似てるなw淡白な反応。

悪魔界への扉が開いた・・・。

                            〜魔界〜

「カイト!?来たのか!」

ふいに俺に抱きついてくる奴が居る。

名前は『ウィルム』。俺の兄。

「ウィルム、俺は行かないと。

 後でな。」

「ああ、恥かかにようにな。」

「かくか!!」

                               |魔殿|←?

「え・・・これでそろったか・・・。」

試験管「では 試験内容を発表する。

    よく聞け。」

またこの試験管か・・。

俺は悪魔の力のせいでコイツにからまれた。

からんできた試験管「試験内容は簡単。

          1週間の間に身近な天使を1人消す。」

あ!?まりあを消せってのか?

試験管「なお、これが出来なければ即 失格。

    魔王候補が失格すると・・どうなるか分かってるな?」

失格すると・・・俺は。

試験管「消えてしまう。

    どうやって消すかって?」

試験管②「消し方:闇の結晶の力で、

     天使にこれをかざすと天使は消える。

     では、クレオ。前へ。」

で、名前が呼ばれていく・・。

「カイト、前へ。」

「これってただのいs「はい。」

小声「黙れ。お前は悪魔の力があるだろう。」

ちっ・・・。

こんなもの!!

バリッッ!!((割った。

「何をすr「黙れよ。どアホ。」

こうゆう冷たい言葉は悪魔界で使っても問題はない。挨拶みたいなもんだ。

                               |カイトのお家|

「あ、カイト。」

「ただいま。」

「「「「カイトォォォ!!」」」」

こいつら?俺のファンクラブだと。

俺は・・・・小さい頃会ったあの子にしか興味ねぇ。((まりあのこと。

この前 まりあが来たのは何かの間違いだ。

「帰れ。俺には好きな人が居ると言っただろ。」

「人間でしょ?ほっときなよ!」

「そうだよ〜あたしと結婚してくれない?」

「断る。気持ち悪い。」

「あんただけ抜け駆けなんてずるいわ!」

「そうよ!」

「なによ〜〜〜!」

ムカッ・・・。

「出てけ・・出てけぇぇ!!!!!」

バリバリバキッゴロピシャ!!

「いやぁぁぁ!!」

あんまりうざいから悪魔の力を使ってやった。

「ふ・・カイトもやるわね。」

「まあな。」

そういうとカイトは寝てしまった。

                   〜人間界〜

「あ?俺戻ってきてたのか・・・?」

いつのまにでしょー? byリューリ
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