二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: どうぶつの森☆シルバー村だより♪ -ソウルの心- ( No.49 )
- 日時: 2011/02/23 23:03
- 名前: +☆*リューリ*☆+ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
第14羽 たいむすりっぷ!?
・・・。
「はっ!寝すぎた!!」
って・・あれ?
ここはシルバー村・・?
でも・・全然違う・・!花は満開、木は綺麗!金の木まである!
「と・・とりあえず外に出てみよう。」
ガチャ
「ぇ・・・
えええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
みんなが大人になっている。
こんな鈍感な私でもきずいた。
『私は-------タイムスリップしちゃったんだ・・。』
{お客様がおいでであります!}
「!!!???まりあ?」
「だ、誰ですか・・?」
「あたし?マリン。」
「マリンって・・マジカル村に住んでいて・・・魔女の?」
「うん!でもまりあどうしたの?
まるで11歳の頃のままじゃない!」
「いやぁ・・そのぉ・・。
私はまりあじゃありません!」
「じゃ・・誰?」
「それは・・・・・!
フィ・・フィール!チョコ・フィール!!」
「フィールちゃんか〜^^
あ、エメラルドのお友達?」
「あ・・はい!そうです・・・?」
ま、一応そうゆうことにしておこう・・。
「じゃ、あたし帰るから!
しばらくしたらエメラルド達がくるよ!」
「あ、はい!」
{{{お客様がおみえであります!}}}
「あ、新しい子?」
「うん!チョコ・フィール。フィールって呼んで!」
「へ〜あ、あたしはエメラルド!」
「私 フレア!」
「俺はエル!」
「よろしく!エメラルド!フレア!エル!」
「「「どこから来た?」」」
「ぇ・・・。」
ここは堂々と・・過去って答えるべき?
いやいや!違う!!
「シルバー村から!」
「シルバー村はエメラルドの村だよ。」
「はい?」
「だ・か・ら☆シルバー村のオーナーはエメラルド!」
「あ、そうなんだ!いい間違えたよ!
シルフィー村!」
「私はファイア村!」
「俺はダイアモンド村!」
「「「ね、一緒に遊ぼう♪」」」
そんな場合じゃないんだけど・・。
「あ、いいよ!」
「じゃ、かくれんぼ!」
「「「賛成!!
ジャンケン ポン!」」」
まりあ=グー 他の3人=パー
「じゃ、30秒たったらいくよ!」
123456789101112131415161718192021222324252627282930
「いくぞ!」
こんなの簡単♪
「フレア!その木の陰に居るね!
エルは家の後ろ!!」
天使の力を使えばわけない!
「え・・?エメラルドの反応がない!」
「エメラルド!どこ?」
『それを教えたら だめじゃない!』
心の中に声が!?
エメラルドの声だ!
『私はね、天使なのよ♪
貴方 まりあでしょ?天界で有名な----------』
『!?』
『助けて!』
「エメラルド!」
『空にいる!変な奴に捕まって-----------。』
「空だね!」
ハピネス!天使になぁれ☆
「待っててね!」
〜空〜
「エメラルド!!」
「おお、天使様のお迎えかい?」
「悪魔の手下!」
「こいつは魔王様の命令で連れてこいと・・。」
「魔王って誰?」
「「カイマ様。」」
「そんなこと・・させない!」
ピカッ☆((ペンダント*光る
「うゎ!!」
「浄化の光だ!逃げろ!!」
「危ない!」
がしっ!
「あ、有難う。」
「どういたしまして!」
「お礼にいいこと教えてあげる!」
「???」
「ここはね、13年後の世界よ。」
『・・・・!!』
「あ・・れ?
なんだか眠く・・。」
ポテッ!((寝ちまう。
「あ・・・れ?
夢?」
なんだ?この跡は。
「これ!エメラルドがつけてたクリスタル!
いつのまにか指輪にはめ込まれてる・・。」
『うふふふ・・・あははは☆』
なんかすごく楽しかった!!
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この曲を聴きながら考えました。
*君に、胸キュン*